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コンシェルジェの住まいのブログ

2014.01.01
2014年、あけましておめでとうございます。


本年も皆様方にとって素晴らしい年となります様、心よりお祈り申し上げます。

また、私どもも、不動産コンサルティングが広く認知され、どなたでも気軽に利用

いただけるサービスとなりますよう、日々精進していきたいと思います。

何卒、宜しくお願い申し上げます。


平成26年1月1日

株式会社スタイルプランニング
スタッフ一同

ニュースリリース | comments (0)

今日で今年も最後となりました。2、3日前からの寒波もおさまって、今日は快晴で風もなく、穏やかな大晦日です。日頃は家のことなどほとんどしていませんが、年末だけは家の大掃除をして(ちょっとだけ...)家の傷み具合も確認したりします。


私は外回り担当なので経年変化による外部の傷み具合がよく分かるのですが、我が家もすでに20年・・・色々と手を入れないといけない時期になっています。この家はサラリーマン時代の20代で建てた家なんですが、家の傷み以外にも何かと不満が出てきてます。今のライフスタイルと家が合わなくなってきてるのです。


年歳とともに家での過ごし方が変わったり、趣味・嗜好が変わったことで、間取りもインテリアも設備も合わなくなってきてるのです。手を入れないといけない時期にはなっているのですが、今後もこの家に住むべきかという点で悩やむわけです。


このような悩み相談はコンサルティングでも結構多くて、「多額のお金を掛けて今の家に手を入れるくらいなら、ライフスタイルに合わせて新しい家を持ちたい」と相談に来られます。まさに同じ悩みなのです。(笑) 日本も欧米と同じように中古市場が活発になって、3回くらい住み替えるのが当たり前になれば、こんな悩みはすぐに解決できる話なのですが・・・現状では中々解決が難しい問題です。


さて、1年を振り返ってみると、セミナー・相談会は70回開催しました。(これ過去最高) 理由はやはり17年ぶりの消費税増税の影響が大きかったのでしょう。おかげで建築業界は久々の受注ラッシュでした。ただ来年は消費税増税後の影響も出てくるので今年のことは無いでしょう。


その反面、中古住宅市場は活発になると思います。中古住宅のリノベーションが若い方を中心に流行っていることも有りますし、個人間の不動産売買では消費税が非課税なので影響を受けにくいからです。人口が減り始めていて住宅のストック数が世帯数を超えている現代では、この傾向はますます強くなっていくと思います。


あと、気になるのはデフレ脱却の為に必要な所得のアップが、安部総理が思い描くようになるかどうかです。アベノミクスによって物価はこれからも上がっていくと思いますが、所得が上がらなければ可処分所得が減りローンも組みにくくなってしまいます。消費者はより慎重に身の丈に合わせた住宅取得を考えていくようになるでしょう。


最後に来年のコンサルティングテーマを4つ挙げてみました。

① シニア世代の老後を楽しむ為の住み替えコンサル
② 30代の若夫婦向け中古住宅リノベーションコンサル
③ 消費税増税後の住宅会社クライアント争奪戦コンサル
④ 既成概念を超えた新しい住まいづくりコンサル

こんな感じのテーマが多くなるのではと思っています。


予想はさておき、今年も沢山のご相談本当にありがとうございました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。住まいづくりコンサルティングは移りゆく時世に合わせて業務を変化させていき、いつでも気軽に相談ができるエンドユーザーの味方であり続けます。来年もどうぞよろしくお願い致します。


皆様、よいお年をお迎え下さい。


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先日、岡山に移住を希望されているお客様の仕事で東京に行ってきました。ここ最近、同じような相談を受けることが多くなっていて、時々出張に出かけています。いつもは業務が終わるとすぐ帰ってきますが、今回は東京にいる友人に会う用事もあったので1泊してきました。


その友人からある雑誌の特集記事を教えてもらいました。我が岡山県は東京や大阪の都市部からの「移住したい都道府県ランキング」で上位に位置づけられているそうです。東京からだと7位、大阪からだと2位、総合ランキングでは6位でそうです。中四国エリアの都道府県の中では唯一ベスト10入りしています。


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たしかに、温暖な気候で災害が少なく、不動産は安く、程々の街の大きさ、交通アクセスも悪くない、となると頷ける結果です。中でも安全、温暖、物価が安い、が移住する選択の大きなポイントになっているようです。あらためて聞くと「なるほど~」と思いますが、まあ、住んでいる岡山住民からすると当たり前になっているので、その有り難みすら忘れている感じはします。(苦笑)


岡山県が移住先ランキング上位であることは喜ばしいことです。「岡山への移住」についての相談が今後は増えてくると思いますので、住まいづくりをお手伝いしている私達だからこそできるサービスを、今後も発信していこうと思います。


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上の写真は宿泊したホテルからの眺めです。(26階部でしたからかなり景色は良かったです) 見渡していると「東京の開発のスピードは凄いな~」と、つくづく思います。人の多さ、スケール、そこに住んでいる人達のエネルギーには、本当圧倒されます。


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帰りに少し時間があったのでスカイツリーを見ようと行ったのですが、その日は風が強く、展望台へのエレベーターが途中止まる可能性があるとのこと。展望台には上がれず残念でしたが、下から眺めるスカイツリーのドデカさだけでも感動しました。


それにしても人ってこんな物まで作ってしまうんだな~ 本当、凄いです・・・。


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岡山・倉敷のフリーペーパーLIVING「インプレッション シニア クラブ」(岡山リビング新聞社 11月30日発行)に取材記事が掲載されています。


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シニア世代の「自分らしいセカンドライフ」についてのインタビュー記事です。現在のシニア世代の方はとてもお元気で、バイタリティに溢れ、精力的に活動をされていますが、これからのセカンドライフをよりよいものにするためのアドバイスを、住まい、お金、健康、介護についてのエキスパート達が愉しみ方やこだわりについてお話をされている中、私は住まいについて述べさせていただきました。

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先週発表された住宅メーカーミサワホーム中国の施工ミス問題。記者発表によると、「建築基準法に基づいて大臣認定を受けた工法通りに施工をしていなかった」とのことで、その対象数は岡山・倉敷で千棟余りに及ぶとのことです。


図:中国新聞掲載を引用Tn20131115010401.jpg 


図のように、屋根裏の一部に石膏ボードを貼る工事なのですが、これは建物の強度を増す役割としておこなわれるもので、それをおこなっていなかったことが今回発覚したということです。施工している工務店からの確認によって発覚したと報道されていますが本当ならば何ともお粗末な話です。


住宅メーカーのミサワホームは「木質パネル工法」という独自工法で大臣認定を受け販売・施工をおこなっています。今回、認定を受けている施工マニュアルにある工事の一つが抜けていたということが問題になっています。ミサワホームによると、この石膏ボードは構造計算に入っていないので耐震強度には問題が無いとのことですが、それよりも気になるのは、設計・施工・管理を一括して行い高品質な商品を提供することを売りにしている住宅メーカーが、一番重要ともいえる管理業務を怠っていたのではないかという点です。


住宅メーカーは工業化をする為に適した独自工法を考案し、それを個別に大臣認定を受ける形で販売・施工をおこなっています。工業化住宅の一番の売りは、高品質で均一な住宅を大量に提供することが出来る点で、アフターメンテナンスも含めた管理システムがその最大のセールスポイントになっています。それがこのような施工マニュアルにある工事の一部が抜けていた、分からなかったというミスをしてしまえば、消費者の信用を一挙に失ってしまうことになってしまいます。


住宅メーカーで多い、設計・施工・管理を1社で行うことは効率的に業務が進められる反面、チェック機能がうまく働かないという側面があります。人が現場作業でやることだからこそ管理チェックを厳しく行わなければなりませんが、実際には忙しさにかまけて手間を省いたり、工務店任せになってしまったりしているのも現実です。


住宅メーカーでは今回の施工ミス問題以外にも過去に数々のトラブルがありました。営業が住宅ローンの虚偽申込を行ったり、設計が建築確認申請を改ざんしたり、効率を追い求め工事期間を極端に短縮し施工ミスを起こしたり、決算対策のため完工をしていないのに引渡しをしてしまったりと、大量生産、大量販売を実現するための分業制の弊害や、過剰な収益を追求し過ぎることがその原因と言われています。これらは大企業である住宅メーカーだからこその影の部分かも知れません。


請負工事は信頼をなくしてしまえば成り立ちません。まして個人の住宅という一生に何度もない買い物をしている施主からすれば今回の人為的トラブルはとんでも無い話です。住宅メーカーにはその点を今一度肝に命じ、お客様目線での必要な仕事、信頼される仕事が出来る体制づくりをお願いしたいものです。


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完成見学会に行ってきました。場所は玉野市某所、周りを自然に囲まれ季節の移り変わりを感じさせてくれるような場所に佇む素敵なお住まいでした。設計・施工はデザインとクオリティが評判のカーサ・カレラさん。今回も見応えのある建物でした。


まず最初に目に飛び込んできたのがその外観!お城を想像させるような円形の塔が一際目を惹きます。

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平面プランは扇型にように東西に開く形に構成されていて、塔の部分が建物の中心かつエントランスになっています。近づいてみると塔の存在感が凄い~!かっこいい~!

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南側はどうなっているのかと東南側に回ってみるとこんな感じでした。お庭も広くて開放的!陽当りも通風も良くて快適な環境です。

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施主さんが家族や友人とするBQがお好きということで、リビング・ダイニングから出られるデッキを装備。BQコンロもレンガで作られていました。これなら沢山の人が集って楽しめます。

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室内は扇方になっている東側にダイニング・キッチンとトレーニングスペース、西側に客間である和室と洗面・浴室がありました。その東西をつなぐ真中にリビングがあります。ちょうど塔の南側にあたります。写真は東側のダイニング・キッチン。段差もつけているので天井が高く感じます。

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シンボルとなっている塔の部分はリビングから行き来する階段を兼ねています。塔をグルリと回る形で2階へと繋がっていました。(この階段はとても気に入りました) 写真は2階に上がったところのホール。円形スペースだから2階ホールもこんな形なのですが、柔らかさもあってお洒落でとてもいいです!

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全体的にとても明るくデザイン性が高く、無駄の無いプランに感じました。部屋と部屋の繋がりがいいのでかなり広く感じれました。カーサ・カレラさんはいつもハッとするような提案をされていすが、今回は特に外観デザインに驚かされました。

住宅 | comments (0)

10月25日発売の「岡山の大人のための地域生活雑誌 オセラ 晩秋号」に、住まいコンシェルジュ紹介第3弾が掲載されました。


今回もコンサルティングに関する業務内容の紹介や、コンサルティングの掛かる費用についてご紹介いただいています。


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誌面の中でも紹介していただいていますが、住まいづくりや不動産購入に関してセカンドオピニオン的にコンサルティングを利用される方が増えてきています。弊社も住まいづくりコンサルティングとして業務を始めて8年余りになりますが、正直とても嬉しく思います。


住宅や不動産はとても高価で、一生に何度もしない買い物です。だからこそ悔い無く、満足のする住まいづくりや不動産購入をするためにも、住まいづくりコンサルティングを利用してみて下さい。

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2013.10.11

10月1日に安倍総理の政府会見があり、2014年4月から消費税5%が8%へ増税されることが確定しました。2020年のオリンピック東京開催が決まった段階で本決まりの感がありましたが、これにより増税後のことを考える必要が出てきました。


住宅購入では、高額であるが故に消費税増税の心理的、経済的な影響は大きく、9月末までの請負契約に適用された経過措置を受けうようと駆け込み需要が起こりました。これは17年前の増税時にも起きたことです。


たしかに、購入資金の内自己資金の割合が多い方はそのまま増税分の影響をもろに受けてしまいますが、住宅ローンを活用しての購入に関しては、住宅ローン控除が10年200万円が10年400万円に拡充されますので、借入金額が多い方にとっては消費税増税分はほぼ吸収できると思われます。(購入者の内9割が住宅ローンを活用)


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また、所得が510万円以下の方には「住まい給付金」が支払われることになっていますが、増税分の半分ぐらいはまかなえる感じですね。

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これだけの措置が行われると消費税増税の影響は思うほど大きくはなく、何が何でも増税前と言って慌てる必要は無いです。需要の高まりによって建材や職人の人件費の高騰が起こるということを気にしている方もいらっしゃるようですが、前回の増税時にも同じことが言われ、今よりも景気が良かったのにもかかわらず、実際には逆なことが起きたくらいですからあまり気にする必要は無いでしょう。


本来、居住用の住宅は必要性で求めるものであって損得で得るものでありません。家族のこと、将来の生活のこと、より豊かな環境を得ることなど、その必要性を感じてから計画を進めて下さい。そのタイミングが今なら積極的に進め、まだその段階でなければ見送る、そのぐらいの心構えでちょうどいいです。


これから来年3月末に向けて住宅会社さんは一段とセールスを活発化します。5%から8%に上がった後も、今度は10%への引き上げが1年半後に待ち受けていますから、さらなるセールスが見込まれます。


今は売り手にとって最高のクロージング環境が整っています。こんな時だからこそ、セールスパーソンに振り回されること無く、冷静に住宅購入を考えましょう。


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すっかり朝晩が涼しくなりました。観測史上一番暑かったといわれる8月のあの寝苦しい熱帯夜から解放されたおかげで寝不足も解消されました。(笑) このまま暑さがぶり返さず秋に突入してもらいたいものです。


さて、SPでは、今年の初めにアナウンスしていました「住まいコンシェルジュ 養成コース」を、この9月末よりいよいよスタートさせます。第一期には3人の方が応募していただき、これから3ケ月に及ぶプログラムを受けていただきます。


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「住まいコンシェルジュ」になるためのノウハウを勉強していただくのですが、そのプログラムを少し紹介しますと・・・

 1.住まいづくりコンサルティングの目的とその意義
 2.不動産コンサルティングの考え方と進め方
 3.住宅コンサルティングの考え方と進め方
 4.セミナー・相談会の進め方
 5.運営業務について

こんな感じです。現在SPで実際に行っているコンサル業務を詳しく説明するだけではなく、コンシェルジュとして独り立ちするためのスキルや心構えを私の体験を踏まえてお伝えしていこうと思っています。


8年前にこの仕事を始めた頃には想像もしませんでしたが、エンドユーザー向けの住宅コンサルティングはその業務をすればするほど世の中に必要な仕事だと感じてます。建築会社を選んでいくこと、建築するための土地取得、住宅資金の組立て方など具体的なサポート業務だけでなく、住まいづくりを進める施主の不安解消や励まし、時には一緒に悩んだり後押しをしたりします。


今回応募していただいた参加者の方は現在も住まいづくりに関与している方々ですが、日頃の仕事を通じて感じた疑問や仕事のあり方を改善するために応募していただいたようです。その気持は、私自身も過去に経験し悩んだことなので誰よりもよく分かります。


コンサルティングで経験し学んだことを一生懸命お伝えしていこうと思っています。

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2013.09.02

今朝のニュースで宮崎駿監督の引退が話題に出てました。「ルパン三世~カリオストロの城~」から現在上映中の「風立ちぬ」まで長編アニメ映画を数多く制作され、日本中に感動を与えられた誰もが知っているアニメ界の巨匠です。


               上映中の「風立ちぬ」
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私達の世代はまさに宮崎アニメに魅了された世代。子供の頃に毎回見ていたTVアニメ「世界名作劇場」のハイジやネロやマルコからなので、たぶん35年くらいにはなるでしょうね。ディズニーより宮崎アニメの方が断然身近に感じます。


「風の谷のナウシカ」「となりのトトロ」「ものもののけ姫」「千と千尋の神隠し」などは海外でも大人気です。もちろん、私も映画館で見たりTV映画で見たりしていました。宮崎アニメは子供の頃に空想していた夢の世界で、懐かしさを感じたり心に暖かさを感じさせてくれます。映画を見ていると、どんどん物語の世界観に引き込まれていき感動や涙を与えてもらえます。


「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でも紹介されていましたが、長編アニメの制作は2時間の映画の為に3年もの時間を費やさなければならないそうです。CG全盛にこの時代において、一枚一枚手書きで気の遠くなるような作業を繰り返して作られています。ただ、好きなだけじゃ出来ない、使命感を持たないと出来ない仕事だと思います。当然も儲けなど考えてると割に合わないでしょう。宮崎監督は、その才能と努力を次元の違う世界で積み重ねてこられた方なのだと思います。


50年近くアニメ制作に携わられてこられた宮崎駿監督、多くの作品を残していただいてありがとうございました。

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