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コンシェルジェの住まいのブログ

すっかり涼しくなりました。朝晩は過ごしやすくなったおかげで寝不足からも解放されました。今年の夏は雨が多くて湿気が酷く、高温で梅雨がずっと続いているような天気でしたね、去年の酷暑といい、今年の雨ばかりの日といい、日本の夏も世界的な気象変動で様変わりしてきてるのでしょうか。


さて、最近の住まいづくりコンサルティングで増えている相談が「フィナンシャルプラン」の相談。でも、フィナンシャルのプランニング作りを頼まれるのじゃなく、他で作ってもらったフィナンシャルプランのチェックの相談なんです。簡単にいうと作ってもらった計画案が本当に自分にあったものなのかどうか第三者から目線で率直な意見を聞かせて、という相談です。


ここ最近、住宅会社の営業サービスとして増えているのが外部のフィナンンシャルプランナーによる「ライフプラン」作り、それをベースとした住宅ローンの借入額の算出などの「資金設計画書」を無料で提供しますというものです。「お金の専門家であるフィナンシャルプランナーが無料でライフプラン作ってくれアドバイスをしてくれますよ」というものですが、一見、施主にとっては魅力的な話しに思えますが、本当に客観的に、依頼者の思いに沿って、提案をしてくれてるのでしょうか?


冷静に考えてみると分かりますよね、「依頼者の意向に沿って」ってことですから、この場合の依頼者は・・・そう、住宅会社です。
昔から「タダより高いものは無い」いっていいますから、「都合作られてるんじゃないか」って疑うのも当然です。仮説のライフプランから「これくらいの借入は大丈夫です!」って言われても、本当に大丈夫って思いますよね。実際、拝見してみても「結構都合よく作ってるな」って思う提案が多いは事実です。


ライフプランを作る場合、給与や物価の変動率を任意で入力をしますが、ここは作成者の裁量で決まります。また、住宅ローンの借入額は、世帯収入、家計、家族構成、将来設計を考慮しますが、深く知り合えている関係ではない(初めて会う関係)ですから、一般論を前提として計画を立てます。変動率も一般論もコントロールすることができますから、プランナーの考え方一つでプランニングの中身を変えることが出来ます。


もちろん、良心的なプラナーもいれば、そうでないプランナーもいますし、エンドユーザーに向き合っているプランナーもいれば、ビジネライクなプランナーもいます。性格もあるでしょう。ただ言えることは、依頼者の考え方に沿ってなければ意味が無いということです。自分達の事をよく知ってくれているプランナーにでも依頼しなければ適切なライフプランニングはできないでしょう。


住宅会社にとっては自社で建てられるフィナンシャルプランにしたい、プランナーはその後の自分の仕事に結びつけたいと考えます。プランナーの主たる業務は保険の組み換えです。住宅取得で住宅ローンを組むと大きなリスクを抱えることになるので家計を見直す必要が出てきます。家計の見直しをする場合最初に手を付けるのは保険になりますから、プランナーの仕事に結び付くという訳です。ライフプランを作成してもらった方はご存知だと思いますが、ヒアリング時に現在入っている保険証書を見せます。無料でライフプランを作るということは、保険の中身を教えることになっている訳です。


ライフプランは市販のソフトさえあればで誰でも作ることができます。住宅支援機構のHPにはライフプランの簡易ソフトが掲載されているので、これらを利用することでも大方のシュミレーションは可能なのです。たまたま縁があってプランナー作ってもらうことがあったのであれば、それはあくまでも一つの参考資料として活用すればいいでしょう。敷かれたレールには乗せられないようにだけ気を付けて下さい。


相談時にもよくお話をしていますが、フィナンシャルプラン(資金計画)は、提案や意見は参考にするが人任せにしない、利害関係の無い人の意見を聞く、家族で相談し自分達で決める、です。


身の丈に合う住まいを取得しましょう。

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暑い日が続いています。今年の夏は梅雨のようなどんよりとした日が多く、その上気温が高いのでジトーとしたまとわりつくような湿気が凄いです。体だけでなくて心に応えるような暑さです。


さて、8月もアチラコチラでセミナー&相談会を行っていますが、第三週の17日にはRSKハウジングプラザで土地活用セミナ-を開催します。岡山の山陽新聞岡山展示場や倉敷のハウジングモール倉敷総合展示場では毎月セミナーや相談会をさせていただいていますが、RSKハウジングモールは年に一度か二度程度、とても貴重な?セミナーです。


中四国の中でも最大級の住宅総合展示場であるRSKハウジングプラザ、沢山のモデルハウスも見学できますし、隣接するバラ園では愛犬と遊ぶこともできます。お盆休みの最終日となる17日はちょっと住まいの勉強でもと思われる方は、お気軽にご参加下さい。

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梅雨はどこに行ったのと思うくらいの日が続いてます。今日も朝から、暖かいジットリした湿気に包まれ不快指数もうなぎのぼりです。日本は間違いなく亜熱帯気候だと感じさせられます。


さて、スタイルプランニングは宅建業者でもありますので不動産売買のお手伝いもさせていただいていますが、今月の末26日、27日に媒介を受けています「玉野市和田2丁目」中古住宅のオープンハウスを開催します。


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オープンハウスは気軽に住宅の内見が出来るイベントです。和田の物件は、築1年、本格木造住宅、高齢者対応のハイグレード設備、電動ゲート付きカーポートも付いている外構工事フル装備と中々出てこない築浅中古住宅です。間取りは2LDK+Sですが、少し手を入れるともう一部屋も作れるので3LDKにすることも出来ます。


施工はISO認定企業でもあり、玉野市でも老舗の建築会社であもある玉野土建さん。施工のクオリティもかなり高いですが、地元企業ならではの責任施工、アフターフォローも魅力の一つと言えます。平屋は住宅の理想と言われますが、それは敷地が広いからこそ出来ること。和田の物件はそれが出来ているお住いなのです。


ご興味のある方は、ぜひご来場下さい。

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6月25日発売の大人のための地域生活雑誌「オセラ」盛夏号に住まいと土地のコンシェルジュについての紹介が掲載されました。


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今回で第4弾になりますが、この盛夏号では、不動産コンサルティングでの実際のお話と絡めて業務内容をご紹介していただいています。


日頃、不動産コンサルティングでは、買主さんからのご相談いただくことが多いのですが、今回の事例のように、売主さんから売却に関してのご相談を受けるケースもあります。というか最近増えています。どちらからのご相談であっても、依頼者の利益を再優先に考え、ご提案をさせていただくのが、弊社スタイルプランニングのポリシーです。


売り、買い、それぞれアプローチは異なりますが、依頼者に不動産流通の仕組みを知っていただき、納得の上業務を進めさせていただきます。不動産に関するお悩みについては、何なりと、お気軽に、ご相談下さい。


まずは、お話をしましょう。


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コンサルティングをさせていただいたお客様の完成お披露目会に行ってきました。場所は倉敷市茶屋町。一際目立つ洋風の外観が出迎えてくれました。

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こちらのお住まいの設計施工はカーサ・カレラさん。得意のインナーガレージと知人とパーティーを楽しむのが趣味という施主の思いをテーマにされた設計になっています。随所に見どころのあるお住まいです。

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特徴的なエントランス。包み込むような壁が洞窟に入るような雰囲気を出しています。アールのデザインが存在感出しています。

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玄関を入るとガレージを兼ねた玄関ホールがあります。ガレージドアを開けるととても明るく広いです。車を停めない時はいろいろな使い方が出来そうです。

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ガレージ・玄関ホールを経て、室内に入るとリビングと併設してタイル貼りのテラスが設けられています。左奥に見えているのは大きなピザ窯。このピザ窯は施主の手作りです!(1.5tもあるそうです)苦心の末に現在の高さに設置されたと職人さんから聞きました。このピザ釜は自宅パーティーの時には活躍しそうです。

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こちらはダイニング・キッチン。モザイクタイルっを散りばめた柱とストリップ階段がマッチしています。

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2階から見た階段ホール。とても明るいです。どのお部屋もそうですが明るく風通し良くを考えられた間取りになっています。

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施主のO様とは最初に出会った時からとても意気投合して住まいづくりをお手伝いさせていただきました。考え方や物事の進め方が似ているのか何を話していても違和感が無く楽しくやり取りをさせていただきました。


住まいを構えた時に叶えたいと言われていた、自慢のピザ釜で焼いたピザを皆に振る舞うことはこれで叶います。私も新築パーティーには呼んで下さるとのことなので今から楽しみにしているところです。

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不動産コンサルティングで土地をアテンドさせていただいたお客様の完成現場見学会に行ってきました。当日は快晴、初夏を思わせるような日差しの中、沢山のお客様がお越しになられていました。


施工は、木にこだわった、熟練した大工が作る、自然素材をふんだんに使った家、福富建設さんです。接道は西道路ですが、南は用水、北は駐車場と、外観がよく見える立地です。


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西玄関ですが、日差しを遮るために設置した木塀と軒がエントランスを引き立たせてくれています。

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リビングを覗くとこんな感じです。ふんだんに気を使い設えています。棚や家具も造作されています。熟練大工が作る福富建設さんの本骨頂です。

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2階ホール。広く開放的で、木のいい匂いが漂っています。目からは木の温もりを感じますが、とても涼しく気持ちいいです。

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越屋根を利用した換気は夏を涼しく過ごす日本人の知恵です。天井が高くなったスペースを利用した小屋裏も魅力的です。

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こちらの施主様と出会ったのは4年半前。いろいろな事がありましたが、苦労の末出会ったこの土地に、念願のお住いを建てられました。ご夫婦がとても素敵な笑顔で出迎えてくれたのが印象的でした。住まいは損得だけでない幸せなものを運んでくれます。ご施主様の笑顔、携わった方々の笑顔、見に来られた方の笑顔、笑顔がいっぱいな見学会でした。

住宅 | comments (0)

コンサルティングをさせていただいたK様から、こんなありがたいメールをいただきました・・・


~中略~

「ご報告です。お世話になった家に入居する運びとなりました。

先日も夫と話しながら、なんで◯◯建設で建てようと思ったかとたどっていくと、そこには、中川さんにお世話になった◯◯◯◯から始まり、さまざまな家を見る機会を得たこと。また、売りにも出てないような土地を購入できるのか、まさに雲をつかむような話にも真剣につきあっていただいたことが外せませんでした。様々な土地の相場感や条件のご助言をいただき、素人の私たちにご示唆をいただき、大変感謝しております。

家は大きければいいというも のではない。必要十分な家がよい家であること。目からウロコのようなお話や考え方を聞かせていただき、その感覚を持って、選択することができ、その結果、何の妥協もしていない満足した買い物ができたかと思います。

本当にありがとうございます。」


こちらのK様は、ご主人が小さい時にお住みになられていた地域に土地を買って家を建てたいと計画されてのご相談でした。ただ現実は、かなり限定される地域であり、売りに出ているような物件も皆無という状況でした。このようなケースでは、土地を見つけるのではなく、作ることをしていかなければならないのですが簡単な作業ではありません。


あらゆる手立てを想定しながら施主様と一緒に考えました。そしてK様自ら何度も現地に足を運んでいただくような大変な苦労もしながら2年がかりで土地を確保し、その間に建築会社も平行して検討し、そしてそのお住まいが最近完成したのです。簡単に書いていますが、挫折有り、困難有りの大変な住まいづくりだったと思います。


この度の住まいづくりはまさに施主様の情熱と思いの賜物です。私はご相談に乗らせていただきアイデアやアドバイスはしましたが、それを粘り強く、時には辛抱強く、真摯に実行したのは施主様ご自身です。思いは実現するとは良くいったもので、強い意思がそれを実現したという案件でした。


コンサルティングは基本客観的に物事を見てアドバイスをしますが、実際物事を前に進める時には思いや情熱は不可欠です。そして何事も同じだと思いますが、互いに信頼がなければ関係は成り立ちません。信頼し何でも話せる関係になること、思いや情熱も遠慮無く話しできることが、良い結果に結びつくのだと思います。


このようなお客様からのメールをいただけることはコンサルティング冥利につきます。今後も、一人でも多くの方の住まいづくりのご相談を受け、お手伝い出来るように精進していきたいと思います。


K様、ご新築おめでとうございます。


携わらせていただき、ありがとうございました。

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今年のGWはまとまった休みが取りにくい暦でしたが、期間中は天気はとても良かったので堪能できたという方も多かったのではないでしょうか。


さて、この時期は住宅を検討するにも良い季節です。各総合展示場でも例年並みの集客だったようですが、消費税増税の影響を少なくする減税措置や史上最低ともいわれる住宅ローンの低金利も後押しをしているようです。


そんな中、岡山県最大の住宅総合展示場「RSKハウジングプラザ」の来場者に配られる、「我が家建て時応援BOOK」の監修をさせていただきました。私のパートは、セミナーでもよく話をさせていただいている、住宅の「構造・工法」のこと、「土地選び」のこと、についてです。


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こちらの冊子には、その他に「ライフプランから見る建て時」、「お金」のこと、「光熱費」のことなど、住まいに関する情報が分かりやすく紹介されています。


初めて住まいづくりを検討される方には知っておいていただきたい事が記されていますので、天気の良いお休みには展示場に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。


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2014.04.03

今年も桜の季節がやってきました。日本人を感じる季節です。例年になく寒い今年の冬でしたが春のおとずれは早かったですね。暖かい日和に誘われて、桜を見に後楽園の西側の石関町公園に行きました。


お昼時だったんで、お花見をしながらお弁当食べている方が結構おられました。

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見事な桜です。淡い桜色の花は心を癒してくれます。多分、今日で満開になったんじゃないかと思います。

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こちらは、毎朝愛犬の散歩で行ってる桜ヶ丘公園からの風景。ここも週末は花見の人達で賑わいます。
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桜を堪能できるのはわずか2週間足らずですが、1年でこの時期くらいは、ゆっくり時間を取って、花を見ながら時間を過ごすっていうのも必要ですね。

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不動産コンサルティングでお手伝いさせていただいたお客様の完成見学・お披露目会に行ってきました。設計施工はデザインと高いクオリティに定評のある、カーサ・カレラさん。

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こちらの建物の用途は「デンタルオフィス」。聞きなれない言葉ですが、実は歯科技工士さん達の歯科技工所です。歯科技工士で施主である、株式会社デンタルオフィス・マサヒロの社長曰く、「いい物をいい空間から生み出したい」という思いから生み出されたオフィスなのです。

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この度の計画では立地場所にもかなりこだわりがあったので、約1年近くの時間をかけてアテンドさせていただきました。とにかく歯科技工の概念を変えたい、デンタルラボの未来型を作りたいという思いこもった建物です。東西南北どこからも建物が見える立地になっています。

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広く開放的なエントランスから入口を入って、すぐに眼に飛び込むのが液晶モニターと一体になったパネル。これは電気を付けている状態ですが、電気を消すと面白い仕掛けになっています。モニターには歯に関する映像が映し出されていますが、これがまた凄くて面白いんです。

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受付カウンターに待合スペース、落ち着いたインテリです。飾り棚や、置物もオフイスって感じじゃないですね。取引先さんが来てくれた折に、珈琲でも飲んでゆっくりして欲しいという思いで作られた待合いスペースです。

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そして2階はメインの技工所。というよりまさにラボですね。本当、装備されている設備機器は凄い!の一言です。専用のデスクや器具はイタリア製。その筋では有名な一流メーカーとのこと。こだわり方は半端ではありません。

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精密作業をする為の顕微鏡や専用の器具を使う隔離されたブースも作られています。このスペースはホコリも除去してくれるんです。見学の方々に歯科医の方も多かったのですが、これだけの設備を個人で設置しているケースはとても稀なことと、皆さん驚いておられました。

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そして、作業環境をもっとも重視しておられたご施主様は、明るく開放的な場所であることを強く望まれていました。歯科技工という職場を変えたいという思いです。東を見ても前面障害物の無い景色。西も見ても旭川が望めとても静かで気持ちのよい景色。素晴らしい作業環境になっています。

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ご施主様の息子様のお住まいもコンサルティングさせていただいたのですが、同じく景色の良い高台に土地を購入していただき、住宅を建築いただきました。このあたりは同じDNAですね、お2人ともに物に対する情熱やこだわりがあって、お手伝いをしていてもやりがいを感じさせてくれます。


そして、その施主の思いを形にしていく建築会社さんも同じく情熱に溢れこだわりを持たれておられる。まさに施主と施工者が一体となって進められたプロジェクトでした。

住宅 | comments (0)
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