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コンシェルジェの住まいのブログ

昨年11月より工事を進めていました、「M Style 円山 Concept Life」プロジェクト。予定通り建物が完成しました。多くを語るよりも百聞は一見にしかず、写真をご覧下さい。


進入路より団地全景。
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北東より建物全景。窓装飾、軒下付梁がポイントです。
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北西より建物全景。駐車スペースは2台分です。
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玄関エントランス。柱の付梁が重厚感を出しています。
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玄関ホール。室内窓がアクセントになっています。
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リビングからダイニングキッチンを眺めています。
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リビング。アクセントクロスがポイントです。
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キッチンからLDを見ています。タイルがお洒落です。

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キッチンカウンターのリビング側側。レンガを装飾しています。
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リクシルのユニットバス。
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主寝室。アクセントクロスはレンガ調を使いました。
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子供室。ホワイトケーシングで明るくデザインしています。
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今では少なくなった湿式工法の外装、アレンジを加えた室内装飾、無駄を省いた使いやすさとデザイン性を組み合わせた建物に仕上げています。完成お披露目見学会は2月13日(土)、14日(日)に予定してます。ご興味のある方はぜひご来場下さい。


詳細な物件資料、販売価格などに関するお問合せ等ございましたら、こちらからお問合せ下さい。

円山プロジェクト | comments (0)
2016年、あけましておめでとうございます。


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皆様にとって素晴らしい年となります様、心よりお祈り申し上げます。
私どもは、どなたでも、お気軽に、住まいづくりコンサルティングをご利用していただき、
納得できる住まいづくりとなるよう、日々努力を重ねていきます。
本年もどうぞ、宜しくお願い申し上げます。


平成28年1月5日

株式会社スタイルプランニング
スタッフ一同

ニュースリリース | comments (0)

本日、2015年の仕事納めとなりました。お手伝いをさせていただきましたお客様、仕事を通じてお取引させていただきました業者様、一年間、大変お世話になりました。ありがとうございました。


2015年は、セミナー・相談会は延べで71回の開催、コンサルティングを通じてお住まいづくりをお手伝いさせていただいたお客様が14件、不動産を購入いただいたお客様は20件、コンセプト住宅建売プロジェクトの取組が1件という1年でした。


ご縁があって皆様と出会い、住まいづくりに携わらせていただき、仕事を重ねるたび新しい感動をいただけたことに本当に感謝しております。来たる新年も、本年と同様に、1件でも多くの住まいづくりのお手伝いができますことを願いつつ、仕事納めとさせていただきます。


皆様、良いお年をお迎え下さい。


株式会社スタイルプランニング
代表 中川 雄二

コラム | comments (0)

今日はとっても寒いです。というか、いつもの冬にようやくなったというのが正確な言い方かも知れませんね。12月に入っても暖かい日が続いてましたから、余計にこの寒さがこたえます・・・。
さて、「M Style 円山」プロジェクトは工事が佳境に入っています。ここ1カ月で外部の外壁工事、内部の造作工事が着々と進みました。まずは外壁工事、このようなプロセスで仕上げていきます。

構造用合板の上にVFフェルトを張っていきます。
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全て張れた状態。フェルトの裏にはポッチが付いて壁との間の通気を確保しています。
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張り終えたフェルトの上に、フロートラスを張ります。
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ラスが張れたらスーパーファインコンクリートを塗っていきます。
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全て均等に塗り終えたらしっかり乾かします。
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外装の仕上げ前に外部装飾の付梁や窓枠モールディングを取付けます。
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コンクリートが乾いたら外装材を吹付けて仕上げます。今回は「SBフィニュッシュ」吹放し仕上げです。最近の多くの住宅は、乾式工法(水を使わない工法)でサイディングボード張りが多いですが、重厚感や趣を感じないのはボードを張るだけだけの仕上げだからです。そしてボードのつなぎ目にコーキング処理をするのですが、これが数年も経てば風化して汚れ、外観を台無しにするのです。湿式工法の仕上げも月日と共に経年変化しますが、逆に味わいや趣を持たせてくれるのです。
次に、内部の造作工事はこんな感じに進みました。


玄関ホールのアクセント室内窓とリビングドア。
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リビングからの階段、洗面への入口部上部はアールで仕上げています。
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キッチンから見たリビング。リビングの開口部はオイルステンミディアム色です。
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2階の子供室。廻縁、巾木、ケーシングはホワイト色で仕上げています。
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内部工事では、床材を張った後に断熱材を収め、天井・壁全てを12.5mmの石膏ボードで仕上げていきます。場所によっては下がり壁をアールにしたり、柱型をつけたり装飾もこの時にします。そして最後に、廻縁、巾木、ケーシング、ドア枠を取り付けます。この後内装の仕上げ工事に入ります。

石膏ボードのパテ埋め。クロスを張る下地を作るのですが、これがかなり大事。
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パテが乾けば仕上げのクロスを張っていきます。
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職人さんは手際良く、美しく、クロスを仕上げていきます。
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ちなみに、安く住宅を建てるには、コストを下げるために廻縁、巾木、ケーシングなどは付けず、造作も手間のかかるような形状やデザインはしないようにしています。ローコスト住宅や安い建売住宅などが結果シンプルなのはそういう理由からです。安いというのも一つの魅力かとは思いますが、手間と時間とお金を掛けて、お洒落な空間を作ることは、施主が建物を長く大切にしていく大切な要素の一つだと思います。スタイルプランニングが提供する住まいは、そんな住まいにしたいとの思いで考え作ってもらっています。


月末には外装が仕上がって足場も外れ、いよいよ外観のお披露目ができそうです。

円山プロジェクト | comments (0)

12月も10日を過ぎると年末らしい雰囲気になってきますね。何故か不思議と車が多い感じがします。朝方、支払いの関係で銀行に行ったのですが、ちょうど昨日ボーナス支給日だったようで、ATMには人、人、人...気分悪くなるくらいの人でした。結果、1分の振込を用するのに40分ぐらい待たされました...。


さて、今年も私のビジネスワークである「セミナー・相談会」は例年と同じく70回ほど開催させていただきました。ここ数年はこのペースで変わりませんが、毎回、様々な出会いがあります。直接顔を見てお話をするのは、互いの事が理解でき、こちらの思いも直接伝わりますし、偶然の出会いに縁を感じることが出来る貴重な時間です。これからも仕事をするのに欠かせない時間だと思っていますので、オファーをいただける内は引き受け続けてていきたいと思います。


そんな思いを秘めながら、年明けの17日に少しジャンヌの違うセミナーをさせていただきます。4年前に始まった「再生可能エネルギー固定買取制度」、その中でも爆発的に増えた太陽光発電システムについての今までとこれからについて、不動産コンシェルジュとしての立場でお話しをさせていただきます。


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エンドユーザーのお役に立つお話をしたいと思います。


ニュースリリース | comments (0)

ここ2、3日、本格的な寒さになってきました。暖かい日が続いていた11月ですが一挙に冬になった感じですね。さて、先日京都に紅葉狩りに行ってきました。古い建築物を見るのが趣味なんで時間が出来れば京都に行きたいと思ってたところ、たまたま平日に都合がついたので早速段取りして行ってきました。紅葉シーズンなんで定番ルートでお寺めぐりをしようと、まずは京都駅からすぐの「東福寺」から。秋の京都のド定番です。紅葉はもうちょっとって感じでしたが、でもやっぱり素敵でした。

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次に南禅寺山門からのショットです。石川五右衛門風に「あ~絶景かな~」
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そして、天授庵。ここの回廊庭園の紅葉はすばらしいです。
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ぐる~と池の周りを回って・・・
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360度どこから見ても紅葉が綺麗で素晴らしい、池に落ちている落葉も相まって雰囲気良すぎです!
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この後、天気がぐづついてきたので紅葉狩りを終えて、近くの「京懐石八千代」で湯豆腐食べてゆっくりしました。日頃は時間に追われていることが多いですが、たまにはこんな時間を過ごして気分転換するのもいいものですね。

また来よっと。

コラム | comments (0)

9月末から着工したコンセプト建売住宅の建築工事。11月吉日に無事上棟しました。上棟とは、軸組では屋根組みの1番上にある棟木が組み上がった状態をいうのですが、今回の建物はツーバイフォー工法ですので、屋根パネルが取り付けされた状態で上棟となります。上棟後、すぐに屋根工事、外部建具取付をおこない雨仕舞をします。それが終われば上棟立会いをするのです。


着工前の実施設計で設計確認は充分おこなっていますが、実際の建物が組み上がってみると想像していたものと違うことこがあったり、図面では確認し切れていないところは現場を見て確認するということをします。設計を変えてしまうようなものではなく、場所場所の細かな確認なのですが、それらを目で見て確認し、変更があれば現場で補正の打合せするのが上棟立会いなのです。そして今回も、上棟立会いをおこないました。


1階リビングの南側開口部全体
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リビング全体。間仕切りや開口が分かります。
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建築士さんと現場監督さんと図面を見ながら確認している様子です。
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2階居室。コンセント、スイッチの位置は電気BOXで確認します。
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2階主寝室。今回外部建具の内部色が部屋ごとで違ってるの分かりますか?
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柱に色が付いているのは防水処理を施しているからです。
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黒いところが基礎パッキン。床下の換気を確保と防腐の役割をしています。
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ちなみに1階床はこのようになっています。
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3時間弱ほどかけて各ヶ所の確認、電気配線の確認などもおこない、変更があった点は図面に記載して現場の職人さんが分かりやすいように現地表示もして上棟立会いは終了です。上棟後の外観写真は今後のお楽しみとして掲載していませんが、建物が上棟すると家を建てているという実感が湧きます。何回も経験をしていることですが嬉しいものです。この上棟立会いが終わると、外部検査機関の構造検査を受けて、外壁工事、内部の大工工事が本格化していくのです。


話は変わりますが、このプロジェクトの建築工事のプロセスは通常の注文住宅を建てる時と同じプロセスで進めています。充分な設計図書、工事期間の確保、現場での打合せ、管理しやすいよう各工事はシリウスに進めています。ちなみに、ローコストの建売住宅では価格を安くするために工事プロセスを出来るだけ省略し工期を早めています。打合せの必要が無いよう設計を含めて規格化し、設備仕様品も量販品のみを使い、各工事はパラレルに進めることによって工期を短縮するのです。(だから安く出来るのです) 注文住宅に比べ半分の工期ぐらいで建てられています。


物事にはいろいろな考え方がありますからどちらがいいとは言いませんが、物造りにおいて早く造るということにおいては収益以外のメリットは無いと思っていますし、我家を造ってもらう折には丁寧に手間暇掛けて造ってもらいたいと思うのが心情です。私共が企画するコンセプト建売案件では、設計を充分におこない、建築上必要な時間は確保し、工事をキチンとチェックするということは欠かせない事ですので、価値観を共有でき、それを実際におこなってくれる建築会社に施工をお願いするようにしています。

「我家を建てる思いで造る」、これからもその気持を忘れずに取り組んでいきます。


円山プロジェクト | comments (0)

ようやく秋らしい天候になってきました。そろそろ紅葉も色づいてくるころかと思います。さて、「M Style Conceput Life」プロジェクトは基礎工事が終わりました。基礎補強の鋼管杭工事から始まり、基礎配筋工事、基礎型枠工事、コンクリートの流込みと天候にも恵まれ順調に工事は進みました。


プロジェクトの建設地である中区円山エリアは古くからの町並みがあるところで、岡山の中では比較的地盤の良いところですが、SS式地盤調査の結果では相応の基礎補強が必要という結果でしたので、できるだけ強度の高い補強工事をすべく、施工を依頼した三井ホームさんの推奨もあって鋼管杭工事をしました。


こちらが鋼管杭。専門の機械で支持層まで打ち込みます。

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長さが足りなければ溶接でつなぎ支持層まで打込むのです。
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補強工事が終わると基礎工事に着手です。ベースを打ってそれから基礎の配筋工事です。基礎はベタ基礎で床厚150mmの鉄筋コンクリートで、配筋量も一般的なものに比べで2倍強の量を施工しています。

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型枠工事。基礎の立上がりは幅150mm、高さ460mmで仕上げます。
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型枠工事が終わるとポンプ車で生コン打設します。生コンは生物なので段取り良く迅速に。
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養生期間を経て型枠を外し基礎完成です。
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アンカー確認、仕上がり確認・補修等をして床組工事に備えます。
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基礎工事が完了すると、組立工事までに屋内外の給排水配管工事を行います。そして、それらが完了して足場を組んで組立工事が始まるのです。11月初旬には上棟の運びで工事は進んでいきます。


話がそれますが・・・今、巷で大騒ぎになっているマンション杭工事偽装問題。建築物の最も大事な部分である基礎工事の不備は、建物の不動沈下を起こし全てを台無しにしてしまいます。すでに傾きが出ている建物については補修工事だけでは対応が難しでしょうから建替えという手段でしか無いと思いますが、マンションでは住民の同意を得る作業、建替期間中の精神的、経済的負担は甚大になります。


今回の事件は一人の現場監督が起こしたことなのか、建築会社としてそのような風潮を生み出していたのか、真相解明はこれからだと思いますが、最終的な被害を受けるのはエンドユーザーです。エンドユーザーには工事中の内容を知るすべはありません。全てを信用して不動産を買ったり、住宅を建てたりしているのです。


そして多くのエンドユーザーは多額の住宅ローンを組んでそれを支払っていくのです。建築に関わる方々はぜひその事を再認識していただき、技術者としてもモラルを持って、良い物を作る努力を惜しまず、誠心誠意仕事に取り組んでいただきたいと思います。

円山プロジェクト | comments (0)

「M Style Concept Life」プロジェクトの建物模型が届きました。プロジェクトの打合せ中は真っ白なスチレンボードの状態で中、外確認しながら利用していたのですが、打合せ完了とともにお色直しをお願いしていたのが本日届いたというわけです。

接道側からの外観。北側の接道ですがしっかりとファサードを作りました。落ち着いた佇まいです。
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1階の間取り。玄関ホールの広さやLDK和室のつながりが良く分かります。
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2階の間取り。部屋のレイアウト、収納等のスペースが確認できます。
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住まいづくりのコンサルティングでは必ず施主にアドバイスをするのですが、基本プランと外観デザインが決まったら必ず建築会社に模型を作ってもらい、目で見て触って確認していただくようにしています。現在ではCADのCG等が素晴らしくリアルにはなっていますが、やはり絵では分からない奥行きや高さなどは模型だからこそ分かるのです。


模型は3次元を認識しにくいと言われる女性でも良く分かりますし、光の入り具合や物の形などがとても良く理解できます。インテリアや家具のことも想像できすのです。設計事務所では新人の仕事の一つが模型作りで、模型を作ることで建物の構造や納まりを理解することができるようになるのです。(私自身も住宅会社に勤めていた時代にはスケールは小さいですが模型を作っていました・・・)


PCの発達によって模型のようなアナログ的な物は廃れてきていますが、やはり手にとって確認できる模型は住まいづくりにはかかせませんね。ちょっとした手間を惜しまないというのが、良い住まいづくりには欠かせない事なのです。住まいづくりを考えている方は、絶対模型を作ってもらうようにして下さい。

円山プロジェクト | comments (0)

朝晩は少し寒いくらいの季節になりました。昼間の日差しはまだまだ厳しい日もありますが、カラッとした空気のおかげで日陰に入れば心地いいです。さて、先日ご紹介しました「M Style Concept Life」プロジェクトは順調に工事が進んでいます。現在、基礎補強の為の鋼管杭設置工事も終わり、基礎工事の真っ最中というところです。随時、プロジェクトの進捗情報はお伝えしていきたいと思っていますが、今回は第1回目として基本プランと外観デザインの概要をご紹介します。


まずは外観デザイン。住宅の見た目はとても重要です。今回の建物の外部色調はマリンカラーにしました。ホワイト系のモルタル吹付けの壁にブルー系の窓枠装飾で清涼感を出し、外部装飾のアイアンや付梁などの陰影で質感を醸し出し、軒下の付梁や開口部の曲面仕上げなどでおしゃれ感を高めています。湿式外壁の特徴を活かしたデコレーションを随所に取り入れ雰囲気のある佇まいとしました。

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一般的な建売住宅は、コストを抑えるために簡略化した施工、量販品の利用などから乾式サイディング張りの外壁施工がほとんどです。サイディング張り施工では外部装飾や外部造作をすることはまずしません。コストの問題が大きいのですが、サイディングの性質上外部造作は不向きな事などがその理由です。結果、シンプルなデザインになり、乾式ならではのツルッとした表面では質感を出すことはできず、安っぽく軽い感じになってしまうのです。


次に配置と間取りですが、駐車スペースはセパレートに2台駐車分を確保し、基本の間取りは4LDKとしました。4人家族向けの設計です。玄関ホールは北側玄関を配慮し、ゆったりと広く大きく取りました。階段下までつなげることで奥行きさも出しています。そしてリビングへと繋がる壁の一部を大きな室内窓にして、リビングとの一体感、室内の明るさの確保をするようにしています。


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1階は南側にLDK+和室を続き間で取り、広く快適に、多目的に使えるようにしています。そして対面式キッチン、リビング階段など、家族の距離が近くなるような設計としました。2階は最初から各部屋を独立させ、それぞ充分な収納を確保しています。主寝室にはバルコニーを設置し、トイレもつけています。階段ホール周りは玄関と同様に広く見えるよう、奥行きはゆったりめにとり、コーナーの壁も角切りするなどして工夫しています。


以上が、街並み、立地条件、デザイン、コストを考えたうえでの基本設計概要です。


もっと詳しい内容が知りたいという方は、こちらから お問い合わせ下さい。

円山プロジェクト | comments (0)
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