STYLE PLANNING

問い合わせフォーム
HOME
コラムBLOG
MONTHLY ARCHIVES
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
CATEGORY
COMMENT

コンシェルジェの住まいのブログ

9月に入ってからは、台風、秋雨前線、台風と雨ばかりの日々でしたが、建物完成見学会が開催された昨日は久々にお日様が顔尾を出し、天候に恵まれたイベントとなりました。私は「住まいと不動産の相談会」を兼ねて参加させていただきました。


見学会会場となった建物は、住まいづくりコンサルティングでお手伝いをさせていただいたH様邸。三世代が集う、平屋建て住宅です。設計・施工はデザインと丁寧な仕事ぶりに定評のある(株)カーサ・カレラさんです。


1.JPG

見えている障子は建替え前の住宅から再利用しているものです。
3.JPG
リビング天井はスロープシーリング。開放的です。
2.JPG

4.JPG

5.JPG

6.JPG

8.JPG

中庭にデザインしている瓦は再利用した物です。こういう考えが大切です。
7.JPG


H様邸はお建替えでのご計画でしたが、思い出のある古い住宅から利用できる部材をアレンジして再利用したり、既存の植栽を残したまま新しいライフスタイルが出来るよう配置計画を考えられたりされています。また、中庭を3か所取られ、各々のお部屋から緑が眺められるような設計をされています。


古き物をうまく取り込み、新しい生活を快適に安全に過ごせるよう工夫されているお住まいはとても素敵でした。

住宅 | comments (0)

8月の終わりには少し暑さも和らいできたかと思いましたが、9月入って暑さがぶり返しています。今年の夏は猛暑日が最も多かったようです。年々、厳しい夏が増していくようです。


さて、9月初旬に、住まいづくりコンサルティングで住まいづくりをお手伝いさせていただいたO様の完工立ち合いがありました。完工立ち合いというのは、名の通り、建物が完成して行う立ち合いのことです。建築会社の社内検査が終わった後、引渡し前に施主の検査を受けるというものです。


1.JPG


完工立ち合いの主たる目的は、完成した建物の出来栄えを施主に確認してもらうというものなのですが、キッチン、洗面、浴室、などの住宅設備機器の取扱い、ライフラインの取扱い説明なども同時に行うケースが多いので、本来の目的である出来栄えを確認するということが十分にできない事が多々あります。また、施主は出来上がったピカピカの住宅を見ると、嬉しくて舞い上がってしまいますから、冷静な目で確認するという事は難しくなります。


そこで、住まいづくりコンサルティングで携わらせていただいたお客様には、完工立ち合い時に私も一緒に参加させていただき、客観的な立場でジックリと出来栄えを拝見させていただいています。もちろん、建築会社さんの了解も得てするのですが、建築会社さんとしても私のような者が確認するという事になれば、より緊張感をもって段取りをされるので、それも目的として参加するのです。


2.JPG


今回も、とても良い出来栄えのお住まいになっていました。指摘する点もほとんどありませんでした。分け合い合いあとした和やかな雰囲気での立会いで、建築会社さんの期待以上の仕事ぶりを見て、施主様もとても満足しておられました。


住まいづくりコンサルティングは、住まいづくりに関する相談を受けたり、住宅会社選定のお手伝いをするだけで無く、施主様と一緒に住まいづくりをしていくコンサルティングなのです。住まいづくりの良きサポートが欲しいという方は、ぜひ、住まいづくりコンサルティングをご活用下さい。

コラム | comments (0)

そろそろ梅雨明けも近づいてきた感じがします。今年は例年より雨が多かったように感じますが大きな災害など無かったのは幸いです。さて、日頃セミナー講師の仕事でお世話になっている「RSKハウジングプラザ」で来場者向けの新しい冊子を作る事になりその監修をさせていただきました。


1.jpg

2.jpg


冊子の名前は、住まいづくりコンシェルジュがお伝えする「How to家づくり」、住まいづくりコンシェルジュが案内をしながら家づくりをサポートするという内容となっています。冊子は二冊構成で「デビュー編」と「応用編」という形になっており、家づくりを始められたばかりの初心者と具体的に家づくりを進めている方の両方が使えるような構成になっています。


そして、この冊子を活用したセミナーを2か月に一回、奇数月の第三日曜日に開催するようにしていますので、冊子を読むだけで無く、コンシェルジュの生の話も聞きながら家づくりを考えれるようにしています。


住宅総合展示場もただ沢山の住宅が見れるというだけでは無く、お客様の目線に立ったいろいろな企画をしていますので、お時間があれば見学に行ってみてはいかがでしょうか。この冊子はRSKハウジンプラザへ来場に皆様にもれなく配布されています。


住宅 | comments (0)

日中は25度に近づく日も出てきましたね。5月に入ると一挙に暑くなるような雰囲気が漂いますが、昨年のような酷暑と言われる夏が今年もやってくるんでしょうか。さて、最近の相談会場で特に増えている相談案件をご紹介します。


ここ最近、相談会でよく耳にする住宅広告会社の住宅会社紹介ビジネス。盛んに広告などをしているので目にする機会も多くなったと思います。住宅広告の会社が中立的な立場であるという位置づけで、住宅会社の情報提供から住まいづくりに関する各種セミナーなどをおこない、最終的にはエンドユーザーの要望に合わせて住宅会社を紹介をするというものです。住宅会社選定で迷っているエンドユーザーにはありがたいサービスのように感じますが、実はいくつかの問題点も含んでいます。


まず一つに、窓口を受け持つ相談員の多くの方が住宅建築や不動産売買に関する専門家では無く、住宅建築や住宅販売などの実務経験もほとんど無い方という点です。住宅の建築プロセスや請負契約の中身やスケジュールを知らずして、具体的かつ適切なアドバイスをすることは難しいでしょう。相談会などで話を聞く限り、住宅会社側の作成した販促資料の説明をしているだけという感じを受けます。


二つめに、報酬の得かたです。このサービスの売りは、エンドユーザーは無料で住宅の資料がもらえ、勉強会などに参加でき、住宅会社の紹介も受けられるというものですが、当然全て無料では事業としては成り立ちません。最終的にエンドユーザーを住宅会社に紹介し、受注したあかつきには住宅会社から紹介料という名目の報酬を得ています。表向きエンドユーザーサービスとうたっていますが、実際には住宅会社への情報提供サービスをしているのです。当然、報酬を得る以上は住宅会社側のネガティブな話はできませんし、具体的なアドバイスを求められても当たり障りのない話しかできないというのが本音でしょう。


三つめは、住宅会社を同時に複数社紹介をする点です。報酬を住宅会社から得るビジネスなので登録をしているいずれかの住宅会社で契約ができれば目的は達せられますので、可能性のありそうな住宅会社を同時複数に紹介するようになります。エンドユーザーも多くの住宅会社を検討する方がメリットが多いように感じますからそれを望むのですが、実際の住宅会社との打合せは相当な時間と労力が必要です。それを3社も4社も同時にするということはまともな打合せはできないでしょう。コンサルをするなら適切な住宅会社を1社に絞込むか、設計プランや仕様設備の要望をまとめ、商談がスムーズになるようお膳立てするべきと思います。


住まいづくりのコンサルティングで大切なのは、住まいづくりの基礎知識の習得や、住宅会社の紹介をすることでは無く、依頼者であるエンドユーザーの悩みを聞いて、専門家として具体的な解決の糸口を見出したり、要望する住宅を建築することが可能な住宅会社を選別し商談がスムーズに進むようサポートしたり、時には自らの意見を述べ軌道修正を図ったり、住宅会社との打合せにも直接関与することで業者側に緊張感を持ってもらうことです。


ご紹介したようなビジネスは情報が蔓延している今の時代ならではだと思いますが、このような事業が増えてきていることに対しては戸惑いを感じますし、エンド側のサービスなのか、業者側のサービスなのか、分からないようなビジネスモデルに関しては正直憤りを覚えます。

住宅は個人にとっ最も高い買い物であり、買い替えが効かない代表的な物です。また、多くの方は多額のローンを組んで購入をしますので、建ててみて想像したものとは異なるものだったとか、間違った買い物をしてしまったとかになってしまうと大変です。住宅建築における失敗は思っている以上に多くの物を失うことになりかねません。そうならぬよう実務を知って住まいづくりを経験している専門家が、自らの経験と知恵を駆使して手助けをしてこそ、エンドユーザー向けのコンサルティングというものが成り立つのです。


「ただより高いものは無い」と言います。エンドユーザー側も無料という言葉の奥にあるものをしっかりと見極める目は持っておきましょう。

住宅 | comments (0)

今年は寒の戻りも少なく春らしい暖かい日が続いていますね。さて、先日住まいづくりのお手伝いをさせていただきましたお客様方の完成現場見学会に行ってきました。こちらの建物の設計・施工は個性的なデザインに細やかな施工管理、ガレージハウス設計がお得意なカーサ・カレラさんです。


朝10時に現地に到着してみると、いきなりランボルギーニーとポルシェがお出迎え。ガレージハウスの設計が興味をそそるお宅なのですが、やはり車好きのお客様が朝一で見に来られていました。


一部が2階建てですがほとんど平屋の建物です。駐車場の広さが目立ちます~。
1.JPG

玄関前にも日常の駐車スペースが確保されシャッター付きのガレージが隣になります。
2.JPG
玄関に入ると照明をオブジェにした素敵なデザインに目が止まります
3.JPG
リビングドアを開けると、ワンルームのLDKが広がっています。
4.JPG
リビングには吹き抜けもあるので開放的、フローリング材は高級素材のチーク材が使われています。
5.JPG
TV置場にもなる壁ぼアクセントクロス。ガラスの飾り棚もお洒落です。
6.JPG
客間でもある和室。吊り押入の襖紙がとても個性的です。
13.JPG
キッチンは大理石調の床材で清潔感があります。シックなブルー?の面材がいいですね。
7.JPG
TOTO製のユニットバス。色調はキッチンとリンクしていいるみたいです。
8.JPG
トイレ。壁クロス、アクセサリーが素敵です!
9.JPG
そして正面のガレージを開けると奥に続いているのが見えますが・・・
10.JPG
その先はリビングの目の前。中庭に車を乗り入れれるようにしているのです!
11.JPG
反対側から見た建物。中庭が囲まれているのが分かります。
12.JPG


長い時間かけられて住まいづくりを進めてこられたからだと思いますが、使い勝手の良い間取りに見どころも沢山作られてる楽しいお住まいでした。中庭に愛車を乗り入れ、好きな車を見ながら食事やお酒を楽しめるという設計は個人的にもたまらないですね。

住宅 | comments (0)
2016.04.02

ここ数日の暖かさで岡山市内の桜もほぼ満開になったようです。先ほど事務所への帰り道に旭川の河川道を通ってみたのですが、花見を楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいました。天気予報を見てみると今週来週ともに比較的安定した日が続くみたいですから、桜は長く楽しめるみたいですね。


IMG_2789.JPG


さて、今日は4月2日、新しい年度が始まって2日目です。すでに平成28年になって3ヶ月が過ぎていますが、学校も役所も企業も4月1日からが新年度、やはり区切りとなる年度変わりには気持ちが新たになるという感じですね。


スタイルプランニングは今年で会社設立10年になります。エンドユーザー向けの不動産コンサルティングという、ありそうでなかったサービスを提供して今日までやってきました。コンサルティングサービスを理解いただけた多くのお客様のおかげで、今日まで業務を続けてこれたのだと心から思います。


ただ、現在の業務にマンネリ感も感じています。昨今の時代の移り変わりは早く、また求められていることも変化し続けています。当然、サービスを提供する側も変化し続けなければなりませんが、そういう点においてまだまだ柔軟さが足りない、勉強が足りない、スピードが足りないと思うこともしばしばです。


新年度を迎えると何か新しい取り組みをしたいという気持ちになれます。また、何か変えようと思ったりします。気持ち新たになれるこの時期に、あらためて業務を振り返り、知恵を絞り出し、今までにはない、今ままでとは違う、何か新しいものを生み出したいと思う一日でした。


住宅 | comments (0)

いつの間にか秋らしくなった9月の半ば、「中区高島新屋敷」の完成お披露目会に参加してきました。こちらのご施主様の住まいづくりを少しお手伝いさせていただきました。当日はお披露目会を兼ねた住まいづくりの相談会も開催させていただきご相談を受けさせていただきました。


こちらの建物の設計施工は、カーサ・カレラさん。住宅街の中の一際広い敷地の中に建ってる平屋のお宅なんです。クラシックな落ち着いたデザインが目に止まります。

1.jpg

特徴的なエントランス。ロータリーで車が乗り入れできます。理想ですが中々このようなことはできないです。

2.jpg

回廊付きの平屋建て。シンメトリーで美しいファサードです。

3.jpg

玄関に入るとアンティーク家具が目に入ります。ホワイトを基調としたインテリア、清潔感があって美しいです。

4.jpg

こちらはキッチン。大理石調の床材が高級感を出しています。

6.jpg


7.jpg

リビングの天井は勾配天井なのでとても広く感じます。使いやすく風通しのレイアウトです。
8.jpg
水回りは昔ながらのタイリ仕上げで装飾されています。取手やアクセサリーがタイルにあっていて素敵な仕上げになっています。

9.jpg


11.jpg


12.jpg


ため息が出るほどお洒落で美しいお宅でした。構想から完成まで5年の月日だそうです。この日のために買い揃えた家具や小物類の一つ一つが設計コンセプトにあっていてとても良かったです。まるでモデルハウス?と思えるほどバランスの良いお住まいでした。

住宅 | comments (0)

梅雨まっただ中、朝方は雷雨で土砂降りのお天気でしたが、お披露目会が始まる時間にはすっかり晴れて見学会日和となっていました。今回のお宅は、住替えコンサルティングでお世話をさせていただいたお客様で、設計・施工は本格木造住宅の「福富建設」さんです。


壁は真っ白な漆喰に真っ黒な焼き板、ストーブの円筒が一段と際立つ外観です。
11.jpg

12.jpg

リビングに入ると木のいい香りが漂ってきます。床はもちろんムク材で仕上がっています。
13.jpg
リビングにサイドにはストーブエリア。JOTULの薪ストーブです。
14.jpg
キッチンはオリジナル木製キッチン。食洗機も完備しています。
15.jpg
ダイニング側から見たキッチン。対面式になっています。腰板ももちろんムク材です。
16.jpg
お子様が4人いらっしゃるので造り付けの二段ベットも完備。本当に木に囲まれています。
17.jpg
階段手すりも木造作で棚板や本棚になっています。
18.jpg


本格在来木造ならではの自然素材と大工工事の仕上がり。木の香りと、居心地の良さは作り手の愛情を感じるお住まいでした。


K様、ご新築おめでとうございます。

住宅 | comments (0)

梅雨に入ってますが、雨の日も少なく、気温もほどほど、何となく過ごしやすい6月です。さて、先日、コンサルティングをさせていただいたお客様の完成お披露目会に参加してきました。こちらのお宅の設計・施工は、弊社と業務提携もさせていただいている(株)カーサ・カレラさんです。


インナーガレージにアールのバルコニー、窓枠モールディングにジョリイパットの壁が外観を引き立たせています。

1.jpg

玄関はアクセントにもなっている真っ赤な輸入ドア。
2.jpg
2階のリビングです。ガラスブロックにシ-リングファンがいい雰囲気を出してます。
3.jpg
名古屋モザイクのタイルが素敵です。このタイル最近大人気です。
4.jpg
お洒落な洗面。サイドの木製格子は少し斜めに設置していて目隠しになっています。
5.jpg
階段下にあるトイレ。階段下部を隠すデザインが洞穴のようでとてもいいです。
6.jpg
ガレージにある明かりの為の開口部とアイアン。お洒落です。
7.jpg


いつもながらの細やかな設計、お洒落なデザイン、こだわり抜いた仕上がり、とても素敵なお住まいでした。当日はご施主様のR様ご家族、R様の親御様皆様も集われ、笑顔いっぱいのお披露目会でした。


R様、ご新築おめでとうございます。

住宅 | comments (0)

寒風吹きまくる1月下旬、福岡での木造建物勉強会に参加してきました。勉強会は様々な木造建築を見てまわり、その多様性と可能性を知る!というものです。


9時発の新幹線で午前中には福岡に到着。岡山からは2時間弱という早さです。到着後は貸切バスで久留米まで移動・・・町並みの計画から作りあげた大規模賃貸建物群を見て周ります。


写真は戸建てメゾネットの賃貸建物、外装にタイルを施し落ち着いたデザインの建物です。


1.JPG


写真奥に見えるのが集合住宅タイプ。珍しい木造3階建ての賃貸建物です。12戸毎の3階建てタイプは初めてみましたが、かなり迫力がありました。


2.JPG


全体規模は相当なもので、戸建てメゾネット、集合住宅、完全戸建てと多種多様な賃貸住宅を建てられています。(全部で10数棟) 建物のデザイン、外構デザインを統一していて敷地の道路も広く取り、外構造園もかなりこだわっていて雰囲気がとても良かったです。新緑の季節には華やかな感じになるでしょうね。


見学終了後、久留米を後にして福岡に戻ります。次はインターナショナルスクールの校舎見学です。単独建物としては相当大規模で、木造建物のサイズ感ではありませんね。かなり遠くからでもシンボルになっている急勾配大屋根がとっても目立ってました。


3.JPG


木造建築ならではの細やかな装飾、ロートアイアン使いなど、とても良かったです。建物内の写真はお見せできませんが、温かみのある柔らかいインテリアデザインでした。木造とは思えないほどの大空間に、木造ならではの柔らかさや温かみを感じさせてくれてます。


4.JPG


全体的にデザインが素敵な建物でした。子供たちが勉強するのには最高の環境といえます。


次はセキュリティ万全、ここは外国?と思うような賃貸建物を見に行きます。建物は全てメゾネットタイプ。4棟8戸毎の賃貸住宅です。


5.JPG


駐車スペースを建物と切り離し、建物周辺をグルリと塀で囲んでいるので安心感があります。建物デザインもカラフルで明るく、女性には好まれるデザインです。外装材は吹付けやタイルを使っているので落ち着いた高級感があります。賃貸住宅という感覚がまるでありませんね。


6.JPG


最近の木造住宅では施工やコストを考えてサイディングの外装材が多く見受けられますが、これが質感やデザインを損なっている大きな原因ともいえます。本来、湿式の仕上げは、色み、味わい、風化を楽しめる良さがあるので、建築会社さんにはもっと積極的に利用いただきたいです。


この他、高齢者賃貸住宅などの大規模木造建築も拝見しました。木造と聞かなければ分からないほどの規模や剛性を作り上げていました。


今回のテーマでもある「木造住宅の多様性と可能性」をしっかりと学ばせていただきました。


住宅 | comments (0)

1.jpg

岡山市南区浦安で10月18日より「岡山工務店EXPO」が開催されています。岡山の工務店16社による住宅展示&建売&分譲のイベントです。


住宅メーカー(プレハブメーカー)で多く見られる、住宅を一度に見学することのできる「総合住宅展示場」はお馴染みですが、地元工務店だけの住宅展示場のイベントは非常に珍しく、全国的にもあまりない試みだと思います。オープンからの土日は天気も良かったので多くの方々が見学に訪れたようです。


この岡山工務店EXPOは、参加企業(工務店)が組合を設立し、組合のプロジェクトの一つとして実施されていますが、その組合の目的にはこう書いています、「岡山の地元の工務店が建てる家の良さを、もっと多くの方に知って頂たい・・・」目的が達せられるようなプロジェクトとなってくれればいいですね。


住まいコンシェルジュをしている私としては、工務店が住宅メーカーと同じような営業スタイルを行うことは工務店の良さを消してしまうのではないかという懸念も感じています。個を重視して、一つ一つ違う建物を、丁寧に時間をかけて建てていくのが工務店の良さだからです。


施主との距離が近いというのが工務店の良さでしょうから、住宅メーカーのように受注を多く取ための分業体制で、営業が主体となるビジネモデルは馴染まないような感じはします。エンドユーザーが求めている工務店はそういう形ではないと思うからです。


工務店の存在価値を高めるようなプロジェクトになって欲しいと願ってます。

住宅 | comments (0)

すっかり秋の空気に変わりました。空気が乾くと全然違いますね、本当心地良い気候です。さて、そんな中、「住替えコンサルティング」をさせていただいたお客様のお引き渡しがありました。数年前にマンションを購入、手狭になったことと家族皆が車を持つようになったことが切っ掛けでの、一戸建てへの住み替え計画です。


住替えコンサルティングでは、予算の計画を立て、希望条件を確認し、それに見合う不動産を探していきます。幸い、今回のお客様は、現家の売却資金を購入物件にあてなくてもよい計画でしたので、まずは住み替え先の不動産を探すことにしました。
当初は中古住宅をターゲットに探しましたが、中々希望の条件に見合うものは見つからず・・・予算を少し増やし新築の建売物件を視野に入れ物色・・・数件ピックアップをして内見してみるも、いくつかネックがあり前に進まず再物色・・・ピックアップして内見・・・再物色・・・そんなことを繰り返して3ヶ月、今回の物件に出会いました。


地元不動産会社さんが事業主の今回の物件。日当たり、通風が良く、家族全員の車を駐車できるだけのスペースが確保できています。
1.JPG

広いワンルームのリビング・ダイニング・キッチンに続き間の和室、希望に叶います。
2.JPG

オール電化の設備、家族と向き合える対面型キッチン、室内は開口部が多く明るく開放的です。
3.JPG

ちょっとデザインされたお洒落な居室もいいです。
4.JPG

各居室にはロフトも付いていて収納力も充分。マンションでの悩みは解放されます。
5.JPG

その他住宅設備も充実していて住替えるだけの価値ある物件でした。立地条件、周辺環境も希望にかなっており要望にピッタシでした。この物件との出会ったタイミングは、建築が始まって間もなくで販売情報も出たばっかりだったのですが、いくつか物件を見た後でもあったので決断が早く出来たと思います。購入申込をした後で多くの問合せがあったこと聞きましたが、まさにタイミングがピッタシだったのでしょう。


不動産は水もの。良い物件と出会うには縁とタイミングが重要な要素です。それを得るには、最初によく話し合い、互いに信頼できる環境をしっかり構築することが必要です。そうすることで気兼ねなく何でも相談ができるので安心して買うことが出来るのです。不動産は高い買物ですから購入を決める時にはかなり勇気が必要ですが、上記のことを行い一定の時間と手間を掛けることでそれを後押ししてくれます。


計画を立て、物件を探し、一緒に悩み、一緒に考え、決断をする。スタイルプランニングの住み替えのコンサルティングではそれらを深くサポートします。住み替えをお考えの方はぜひご相談下さい。

住宅 | comments (0)

コンサルティングをさせていただいたお客様の完成お披露目会に行ってきました。場所は倉敷市茶屋町。一際目立つ洋風の外観が出迎えてくれました。

1.jpg

こちらのお住まいの設計施工はカーサ・カレラさん。得意のインナーガレージと知人とパーティーを楽しむのが趣味という施主の思いをテーマにされた設計になっています。随所に見どころのあるお住まいです。

2.jpg

特徴的なエントランス。包み込むような壁が洞窟に入るような雰囲気を出しています。アールのデザインが存在感出しています。

3.jpg

玄関を入るとガレージを兼ねた玄関ホールがあります。ガレージドアを開けるととても明るく広いです。車を停めない時はいろいろな使い方が出来そうです。

4.jpg

ガレージ・玄関ホールを経て、室内に入るとリビングと併設してタイル貼りのテラスが設けられています。左奥に見えているのは大きなピザ窯。このピザ窯は施主の手作りです!(1.5tもあるそうです)苦心の末に現在の高さに設置されたと職人さんから聞きました。このピザ釜は自宅パーティーの時には活躍しそうです。

5.jpg

こちらはダイニング・キッチン。モザイクタイルっを散りばめた柱とストリップ階段がマッチしています。

6.jpg

2階から見た階段ホール。とても明るいです。どのお部屋もそうですが明るく風通し良くを考えられた間取りになっています。

7.jpg


施主のO様とは最初に出会った時からとても意気投合して住まいづくりをお手伝いさせていただきました。考え方や物事の進め方が似ているのか何を話していても違和感が無く楽しくやり取りをさせていただきました。


住まいを構えた時に叶えたいと言われていた、自慢のピザ釜で焼いたピザを皆に振る舞うことはこれで叶います。私も新築パーティーには呼んで下さるとのことなので今から楽しみにしているところです。

住宅 | comments (0)

不動産コンサルティングで土地をアテンドさせていただいたお客様の完成現場見学会に行ってきました。当日は快晴、初夏を思わせるような日差しの中、沢山のお客様がお越しになられていました。


施工は、木にこだわった、熟練した大工が作る、自然素材をふんだんに使った家、福富建設さんです。接道は西道路ですが、南は用水、北は駐車場と、外観がよく見える立地です。


1.JPG

西玄関ですが、日差しを遮るために設置した木塀と軒がエントランスを引き立たせてくれています。

2.JPG

リビングを覗くとこんな感じです。ふんだんに気を使い設えています。棚や家具も造作されています。熟練大工が作る福富建設さんの本骨頂です。

3.JPG

2階ホール。広く開放的で、木のいい匂いが漂っています。目からは木の温もりを感じますが、とても涼しく気持ちいいです。

5.JPG

越屋根を利用した換気は夏を涼しく過ごす日本人の知恵です。天井が高くなったスペースを利用した小屋裏も魅力的です。

7.JPG


こちらの施主様と出会ったのは4年半前。いろいろな事がありましたが、苦労の末出会ったこの土地に、念願のお住いを建てられました。ご夫婦がとても素敵な笑顔で出迎えてくれたのが印象的でした。住まいは損得だけでない幸せなものを運んでくれます。ご施主様の笑顔、携わった方々の笑顔、見に来られた方の笑顔、笑顔がいっぱいな見学会でした。

住宅 | comments (0)

不動産コンサルティングでお手伝いさせていただいたお客様の完成見学・お披露目会に行ってきました。設計施工はデザインと高いクオリティに定評のある、カーサ・カレラさん。

1.jpg

こちらの建物の用途は「デンタルオフィス」。聞きなれない言葉ですが、実は歯科技工士さん達の歯科技工所です。歯科技工士で施主である、株式会社デンタルオフィス・マサヒロの社長曰く、「いい物をいい空間から生み出したい」という思いから生み出されたオフィスなのです。

2.jpg

この度の計画では立地場所にもかなりこだわりがあったので、約1年近くの時間をかけてアテンドさせていただきました。とにかく歯科技工の概念を変えたい、デンタルラボの未来型を作りたいという思いこもった建物です。東西南北どこからも建物が見える立地になっています。

33.jpg

広く開放的なエントランスから入口を入って、すぐに眼に飛び込むのが液晶モニターと一体になったパネル。これは電気を付けている状態ですが、電気を消すと面白い仕掛けになっています。モニターには歯に関する映像が映し出されていますが、これがまた凄くて面白いんです。

3.jpg

受付カウンターに待合スペース、落ち着いたインテリです。飾り棚や、置物もオフイスって感じじゃないですね。取引先さんが来てくれた折に、珈琲でも飲んでゆっくりして欲しいという思いで作られた待合いスペースです。

4.jpg

そして2階はメインの技工所。というよりまさにラボですね。本当、装備されている設備機器は凄い!の一言です。専用のデスクや器具はイタリア製。その筋では有名な一流メーカーとのこと。こだわり方は半端ではありません。

5.jpg

精密作業をする為の顕微鏡や専用の器具を使う隔離されたブースも作られています。このスペースはホコリも除去してくれるんです。見学の方々に歯科医の方も多かったのですが、これだけの設備を個人で設置しているケースはとても稀なことと、皆さん驚いておられました。

6.jpg

そして、作業環境をもっとも重視しておられたご施主様は、明るく開放的な場所であることを強く望まれていました。歯科技工という職場を変えたいという思いです。東を見ても前面障害物の無い景色。西も見ても旭川が望めとても静かで気持ちのよい景色。素晴らしい作業環境になっています。

7.jpg

ご施主様の息子様のお住まいもコンサルティングさせていただいたのですが、同じく景色の良い高台に土地を購入していただき、住宅を建築いただきました。このあたりは同じDNAですね、お2人ともに物に対する情熱やこだわりがあって、お手伝いをしていてもやりがいを感じさせてくれます。


そして、その施主の思いを形にしていく建築会社さんも同じく情熱に溢れこだわりを持たれておられる。まさに施主と施工者が一体となって進められたプロジェクトでした。

住宅 | comments (0)

完成見学会に行ってきました。場所は玉野市某所、周りを自然に囲まれ季節の移り変わりを感じさせてくれるような場所に佇む素敵なお住まいでした。設計・施工はデザインとクオリティが評判のカーサ・カレラさん。今回も見応えのある建物でした。


まず最初に目に飛び込んできたのがその外観!お城を想像させるような円形の塔が一際目を惹きます。

1.JPG

平面プランは扇型にように東西に開く形に構成されていて、塔の部分が建物の中心かつエントランスになっています。近づいてみると塔の存在感が凄い~!かっこいい~!

2.JPG

南側はどうなっているのかと東南側に回ってみるとこんな感じでした。お庭も広くて開放的!陽当りも通風も良くて快適な環境です。

3.JPG

施主さんが家族や友人とするBQがお好きということで、リビング・ダイニングから出られるデッキを装備。BQコンロもレンガで作られていました。これなら沢山の人が集って楽しめます。

4.JPG

室内は扇方になっている東側にダイニング・キッチンとトレーニングスペース、西側に客間である和室と洗面・浴室がありました。その東西をつなぐ真中にリビングがあります。ちょうど塔の南側にあたります。写真は東側のダイニング・キッチン。段差もつけているので天井が高く感じます。

5.JPG

シンボルとなっている塔の部分はリビングから行き来する階段を兼ねています。塔をグルリと回る形で2階へと繋がっていました。(この階段はとても気に入りました) 写真は2階に上がったところのホール。円形スペースだから2階ホールもこんな形なのですが、柔らかさもあってお洒落でとてもいいです!

6.JPG

全体的にとても明るくデザイン性が高く、無駄の無いプランに感じました。部屋と部屋の繋がりがいいのでかなり広く感じれました。カーサ・カレラさんはいつもハッとするような提案をされていすが、今回は特に外観デザインに驚かされました。

住宅 | comments (0)

世の中に数ある住宅関連のノウハウ本。よくお客様から「お勧めの本ってありませんか?」と尋ねられます。そこでお勧めするのがこの本、「一戸建ての選び方と資金プラン」↓


IMG_0711.JPG


とても分かりやすく丁寧に書かれています。監修は一級建築士さんみたいですが、お客様目線で知りたいポイントを明確に書かれているのが私的にはかなりいいです!スポンサーの為に作っている住宅ノウハウ本が多いですから余計にそう思いました。


住まいづくりのスケジュール、住宅メーカーや工務店、設計事務所の仕事の進め方の違い、住宅資金に関すること、とても役に立つと思います。一度本屋さんで立ち読み・・・いや、買ってみて下さい。(笑)


お勧めです!

住宅 | comments (0)

季節はすっかり春らしく、暖かくなってきましたが、花粉と黄砂とPM2.5?のおかげで、怒涛の鼻水に目の痒みがたまらないです。ここ数年でアレルギー性鼻炎が定着してしまいました(笑)


年度代わりでもある3月は、1年の中で最も新築住宅のお引き渡しが多い月となります。コンサルティングでお手伝いをさせていただいたY様邸のお引き渡しもこの3月であり、一昨日その竣工立会いに同席をさせていただきました。


実は、このY様邸は、私にとって記念すべき「コンサルティング 100棟目!」の邸名なのです!


今から1年半くらい前に初めてセミナーに参加下さり、色々と勉強をされ、沢山の住宅会社を見比べ自分の趣味・志向を知り、建築に関する要望書を一緒にまとめ、お打ち合わせを重ねた結果、今回建てられた住宅会社を選択されました。


構造・工法は木造軸組み、外壁は総タイル張り、品の良いタイルを使っているので重厚感のる外観となっています。
yama1.jpg


シューズクロークに手洗いまで備えた広い玄関ホールを通り過ぎると、天井の高い、明るいく開放的なLDKが広がっていました。
yama2.jpg


床はメープルの無垢材。品があって優しい雰囲気を醸し出しています。天井梁やパーテーションにもなっている柱がアクセントとなり存在感を出しています。織り上げ天井にしていたり、内部・外部建具が全て天井までのサイズを使っているので空間の広さを特に感じます。
yama3.JPG


写真は残念ながらここまでですが、お住まいは収納がとても多く、住まいづくりの検討中に「これは取入れたい!」と言われていた部材や設備も随所に使用されていて、とても考えられた思いのこもったお住まいでした。


建築をされた住宅メーカーS社さんの営業担当者さん、営業責任者の方、工事担当者の方々も勢ぞろいで、笑顔溢れる楽しい竣工立会いでした。


お客様の喜ばれる顔を見る度に、「やっぱり新築はいいな~」と感じる一時でした・・・。

住宅 | comments (0)

年末、体と心を休めに旅行に行ったのですが、ついでに外国の住宅事情がどんなものか見てきました。写真のエリアは中流クラスが住宅を持っている場所とのこと、折角なんでレンタル自転車を借りて見て回ってみました。

hawai3.jpg

敷地は大体100坪くらい、道路は8m~10mくらいとかなり広いです。ゆったりとしてます。

hawai2.jpg

建物はビルトインガレージなら2階建て、でなければ平屋建てという感じで、居住スペースは40坪ちょっとぐらいの感じですね~住宅スペースは日本とそう変わらないかなという感じでした。建物のクオリティは日本とは全然違って簡素。気候が良いせいもありますが、素材感はかなり低いと思います。これなら安く建てられますね。

hawai1.jpg

でも大きく違うのが住環境、住宅街のすぐそばに大きな公園があってそこが憩いの場所になっています。ここが日本と違うとこだな~あ~うらやましい~

hawai4.jpg

1時間半ほど見て回りましたが、最後は自転車を止めて公園で寝そべってました(笑)

住宅 | comments (0)

今朝はかなり冷え込みました。空は青々と晴れ渡っていたので放射冷却作用による冷え込みでしょうね。そんな厳しい寒さの中、関連会社でもある不動産会社ファーストランドの分譲建売住宅が完成したので内見に行ってきました。


場所は北長瀬駅から徒歩10分足らずの区画整理の中になります。まず最初に目に飛び込んできた外観は、「リッチブラックという暮らし」がテーマらしい濃い品のあるグレー。写真では分かりにくいと思いますは、下から上にかけ壁をふかし膨らみをもたせています。窓はすべて内だて納まり、壁はジョリイパットの塗り壁、一部杉板張り塗装、ガルバニュウム鋼板も混合した特徴のある佇まいです。


1.jpg


玄関を入ると、楢材無垢フローリングが優しく迎えてくれます。1階は居室3部屋。部屋の窓の高さがすべて違うのは場所によって採光や視線が違うから・・・良く考えられていました。


2.jpg


階段は内寸1,065ミリの幅広階段。荷物を持ったままでも楽々行き来が出来ます。そして濃いパープルのカーペット素材が目を引きます。最近は少なくなりましたがカーペット素材は素足の感触が気持ちいいんです。私はかなり好きです。


mail3.jpg


2階はLDKに水廻り一式。1階とは全く違った感じで天井が高く開放的ですごく寛げる雰囲気です。天井がスロープシーリングになっているのですが、その先はトップライトになっており明るい日差しがリビングに差し込みと~ても明るいのです。キッチンはスキップフロアで段差を付けているのでとても目立つ場所にありました。カウンター壁のタイルが素敵でした。


mail4.jpg


リビングには薪ストーブもあります。珪藻土の塗り壁と相まって落ち着いた雰囲気になっています。


mail5.jpg


今回の建物の設計・施工は「Living09」さん、細かなディテールにこだわり、とても手間暇かけて家づくりをしている方々です。特に代表の上久保さんのこだわりは半端じゃないです。(逢ってみれば分かります)


新築住宅は何度見てもいいです。気持ちがワクワクしてきます。


住宅 | comments (0)

17日、18日とお世話させていただいたお客様の内見会がありました。若いご夫婦と家族同様の愛犬くんの素敵なお住まいです。高台にある建設地は、リビングからのロケーションと緑あふれる静かな環境を望まれたご夫婦にアテンドさせていただきました。


外観デザインはモダン、インナーガレージに玄関アプローチを広く取ったエントランスが特徴的です。ワンちゃんの足跡をモチーフにした?丸窓が可愛らしい雰囲気を出しています。

写真 (1).JPG

2階にあるLDKからのぞむ景色は180度パノラマビュー、山の緑を借景にした北側の大きな窓からは心落ち着く自然が飛び込んできます。

写真 (2).JPG


設計施工はカーサ・カレラさん。いつもながら見事な設計ですね。

住宅 | comments (0)

まだまだ暑い日が続いていますが季節はすでに秋。この季節は現場見学会が目白押しです。9月の第2週目の土日に、ともに日頃から仕事での繋がりが深い建築会社さんの完成現場見学会があったのでお手伝いをしてきました。


今回の2件のご施主様は、私がバイヤーズエージェントとして土地購入に携わらせていただいたお客様でもあります。それだけ思いもひとしでお住まいを見学させていただきました。


こちらはカーサカレラさんのご施主様。「秘密基地のような家」をコンセプトにガレージハウスを建てられました。男にとっては夢のような間取り。とてもユニークで楽しいお住まいでした。


DSC_0001.JPG


愛車のホンダS2000.無限パーツで彩られ輝きを増しています。こんなガレージは車好きにはたまらないですね。


DSC_0002.JPG


こちらは福富建設さんのご施主様のお住まい。とても質感のあるたたずまいです。アウトドア好きで家族思いのご夫婦ならではのデザインです。和と洋がうまく調和して雰囲気のあるお住まいに仕上がっていました。


CIMG6218.JPG


中は自然素材にあふれ、暖炉ストーブが存在感を出してます。


CIMG6214.JPG


いつ見ても新築のお住まいはいいですね~すごくいいエネルギーを感じます。

住宅 | comments (0)

5月12日と13日にバイヤーズエージェント活動でお世話になっている「カーサ・カレラ」さんの完成現場見学会のお手伝いに行ってきました。


今回の現場は、カーサ・カレラさんのモデルハウスから徒歩2分の近さで、北側は緑あふれる山があり、すぐ南には水流豊かな祇園用水が流れ、周辺は田園が広がる素敵な場所でした。建築デザインで定評あるカーサ・カレラさんですが、施主様の土地選びもまさに住まいにピッタシという感じでした。


正面から見るとこんな風に見えます。

カーサ.jpg


進入路より少し近づいてみるとこんな感じです。

カーサ2.jpg


建物は40坪ちょっとですが大きく見えます。リビング前にテラスを設け門型の柱に下屋をまわしているのと、下屋と一体になった玄関庇が重厚感とボリュームを出してくれています。最近はコスト面を重視して合理的・効率的に設計をする家が多いので、総2階でシンプルなお住まいが多いですが、デザインを大切にするカーサ・カレラさんは住まいを美しく素敵に見せる工夫を随所でされています。


室内の写真をお見せ出来ないのが残念ですが、インテリアはとても素晴らしいものでした。大理石を壁一面にモザイクで張っているリビング、お酒がお好きなご主人向けのミニカウンターバー、視点のいくポイント作られたおしゃれなニッチ、居室に使われている個性豊かな壁紙に照明器具・・・ちょっと書ききれません。(笑)


そして私が気に入ったのは北面に作られたウッドデッキ。変形したスペースをうまく利用し、擁壁の天端とデッキの高さを合わせているのでとても開放的で広々としています。北側から見る山はとても静かで緑が美しく、動きがないのでゆっくりとくつろぐことが出来ます。周辺の環境や景色をうまく取り組む設計は、カーサ・カレラさんが得意とされている提案でいつも驚かされることが多いです。


カーサ・カレラさんは木口社長(1級建築士)を中心として5名のスタッフが設計・施工・管理を行っています。木口社長以外のスタッフはすべて女性で、設計だけでなく現場チェックも行っている個性豊かな精鋭部隊です。「女性は辛抱強く細かなことにも気づくので設計・管理には向いてると」木口社長は言いますが、それもトータルでプロデュースする人がいるからでしょう。


ヨーロピアンテイストの住まいを得意とされていて、その設計提案力、エクステリア・インテリアデザインの素晴らしさ、施工技術の高さには定評があります。それが出来る理由は1級建築士というよりも芸術家のような感性を持たれている木口社長がコーディネートするから。そのバイタリティと雰囲気は本当に個性的なのです。


住まいにデザインとこだわりを求めたい方は、「カーサ・カレラ」さんでお話を聞かれてみてはいかがでしょうか。


住宅 | comments (0)

セミナーやバイヤーズエージェント活動でお世話になっている「福富建設」さんの完成現場見学会に行ってきました。


福富.jpg


福富建設さんの住まいづくりは「大工が作る家」。当たり前のようですが、「熟練大工が丹精込めて家づくりを行い、アフターの面倒も見ていく」ことをポリシーとしている工務店さんなのです。熟練大工の家づくりだからかも知れませんが材料の選択が特徴的だと思います。自然素材にこだわり、無垢の木をふんだんに使い、高い技術が使える材料を使用しています。


見学会に行くと良くわかりますが、木造ならではの木のいい香りがプ~ンと匂ってきます。そして家づくりをされた大工さん自身が見学会場の案内・説明をしているのです。これはとても珍しいことです。


福富2.jpg


「大工を育てることは、いい家をたてること、建てた後の面倒を見ていくために絶対必要」といつも話をされているのが福富建設の後藤社長。社員大工を11名抱えてる工務店さんは正直中々ないでしょう。私がお手伝いさせていただくようになったのも、本当に良い家づくりを追求し一生懸命考え続けているその姿や人柄に魅かれてです。


その他、福富建設さんの特徴としては設計スタッフがすべて女性。これも工務店さんではとても珍しいと思います。女性ならではの細かな気配り・心配りをされた設計提案をされているように見受けられます。家作りでは主体となる奥様と、納得がいくまでお話が出来るのも女性同士ならではの強みなのかと思います。


そして、営業たる仕事を一手に引き受けているのが杉総括マネージャー。FMラジオのパーソナリティーをされていたり、ポエマーであったりと、こちらも非常に個性的なお人です。私が知ってる限り、こんな雰囲気を持った住宅営業をされている方はいませんね。(笑)


今回、個人のお客様のお宅なので写真は一部しか掲載していませんが、家の中はシステムキッチンや洗面設備まで木造作で作り、床下には木炭、内壁は漆喰や珪藻土を使い、壁の腰板、押し入れの中、小屋裏収納までふんだんに無垢の木を使っている見事なお宅でした。


何度か福富建設さんの見学会などに寄せていただいて感じることは、施主と工務店さんのスタッフがとても仲が良いことです。見学会も施主自らが仕切られている感じで、まさに「お披露目」という感じがします。たぶん、施主様が家づくりに納得され、建てた家に満足され、建築に携わった方々に感謝されているからなのでしょう。


日本の伝統的な家づくりに新しい感性の営業アプローチにチャレンジしている「福富建設」さん。ご興味ありましたらギャラリーを訪ねてみてはいかがでしょうか。


住宅 | comments (0)

ゴールデンウェークの休暇を利用してヨーロッパに行ってきました。長時間のフライトはかなり疲れますが、美しい街並みに風情ある景色は心を豊かにしてくれます。


言葉もろくに喋れませんが、建築物好きの私にとっては眺めているだけでも至福の時間を与えてくれます。今回はドイツ経由でイタリアに入ってフィレンツェを拠点としてアチコチ見て回ってきました。


フィレンツェの街並み・・・何度見ても美しいです。素材を統一し美しい街並みが広がっています。

フィレ.jpg

中部トスカーナ「オリヴィエート」。丘の上にある小さな美しい街です。

オリ全体.jpg

城壁の中の街並みはこんな感じ・・・。

オリ.jpg

景色も素晴らしく、街が自然に溶け込んでいました。

オリ2.jpg

死に行く街「チビタ」。周辺は昔大地震で陥没し写真で見ているところだけ残っています。天空の街と言われているだけあって行くまではかなり大変でした。人が歩いてしかいけない街です。

チビ.jpg


住宅は個人の所有物ですが、素材や色を統一することで街全体で価値をより高めることができます。昔の日本の町屋が美しいのもそれが理由です。現在の住まいづくりは個人の価値観が重視されていますが、それぞれの地域特性を生かした素材を使ったり、色彩の統一感を持たせることも大切なのではないでしょうか。考える時期に来ているかも知れませんね。

住宅 | comments (0)

7月3日に住まいづくりセミナーの第二弾を行ないました。今回のテーマは「ハウスメーカーの種類と選び方」総合展示場にはピッタリのセミナーです。当日は時々雨の降る蒸し暑い日でしたが多くの方にご参加いただきました。


DSC_0002.jpg


セミナーはいつも午後1時半から行なっています。その前後の時間を利用して個別相談をお受けしているのですが、今回は設定していた時間が足りないくらい多くのご相談がありました。


各住宅会社の違いが良く分からなく何を基準に選択をしたら良いのかアドバイスが欲しい、検討していることについて客観的な意見が欲しい、と言うようなご相談でした。ご相談いただいた皆さんはとても熱心に住まいづくりを考えておられ、私から見ると良く勉強されている方ばかりでした。


セミナーでもお話しをするのですが、まずは木造・鉄骨造の特徴を知って、各住宅会社の特徴を知って、自分自身の志向や考えを確認することで選択が出来ますとお伝えしています。


それぞれ得意な分野がありますし不得手なこともあります。営業の方は我が社の商品がナンバーワンと売り込んでもこられます。すべてそのまま聞いていると何を選択していいのか分からなくなってしまいます。選択で大切なのは、自分が求めている住まいづくりはどの住宅会社とマッチングするのか、満足感が得られるポイントは何かを知ることです。


時には利害関係の無い客観的な意見を聞いて自分を知ってみて下さい。そうすることでスムーズな選択が出来ると思います。


住宅 | comments (0)

去る2月6日、7日に今年初めて完成現場見学会に参加してきました。お伺いした現場は玉島八島で新倉敷から徒歩10分足らずの場所にあります。北側には山が見え、南側は田んぼが開けている静かで雰囲気の良い場所です。

こちらの建物は不動産コンシュルジュでお世話させていただいたW様邸です。建築はいつもおなじみの「カーサ・カレラ」さんで、今回も力作!と伺っていましたので楽しみに拝見させていただきました。


玉島八島.jpg
まず目に入るのがモダンでシャープな外観です。車や家具のデザインを見るのが大好きというにW様のイメージを良く表現しているように感じます。ホワイトを基調としながら玄関は目に痛いくらいのレッド!アクセントにもなってデザインを引き締めていました。

インナー.jpg

内観はというと・・・男にはたまらない空間がそこにはありました!表現することが難しいですがエントランスの取り方がすばらしく、愛車をいつも眺めれるインナーガレージは床の高さまで上げてるだけにリビングとの一体感がすばらしいです。

ビリヤード.jpg


そして、W様の趣味であり大会にも出るほどの腕前でもあるビリヤードスペースが、リビングの横に配置されていました。で、でかい・・・それが最初に出た言葉・・・本格的なビリヤード台がそこにはありました。そして奥には120インチのプロジェクター・・・暗幕もあるのでビリヤードスペースが一転映画館になります。

ほんの一部しかご紹介していませんが、50坪の敷地を目一杯活用したプランニングでした。施主がこだわった照明器具や家具を引き立てようなインテリアもすばらしく満足殿高いお住まいだったように感じます。(住宅についての詳しい内容はカーサ・カレラさんのHPをご覧下さい)

住宅 |

先週の土曜日に完成見学会に行って来ました。当日は真夏の太陽が照りつける暑~い日でしたしたが、お昼間だった事もありゆっくり見学させていただきました。

施主は不動産コンサルティングでお世話させていただいたN様です。施工は不動産バイヤーズエージェント提携企業の「福富建設」さんでした。建物は施主の希望であった木造の質感を充分に生かした温もりのある自然素材の家、施主の意向が反映した素敵なお住まいに仕上がっていました。

↓玄関からの外観                       ↓南側からの外観
中野邸アップ1.jpg中野邸アップ2.jpg

↓木の温もりが素敵なリビング                 ↓キッチンも木製のオーダーです
中野邸アップ.jpg中野邸アップ4.jpg

施主のN様は、長い間希望のアリアで土地を探されていましたが、中々見つからないので福富建設さんのお勧めもあって不動産コンサルティングを受けられました。

アドバイスさせていただいたのは、土地探しは土地の条件だけで物件を探すのではなく、希望の住まい方や家族の趣味趣向が生かされる場所を求めること、理想の住宅を建てる為の土地を探しであること、そしてそれを踏まえた上での資金の割り振りでした。

それを踏まえて、関連会社でもあるファーストランドの情報網を駆使し物件を提供させていただきました。そしてコンサルティングの3ヵ月後に現在の土地を取得され、この度の新築完成となったのです。

新築を拝見して出た一言は「N様らしいな~」という言葉でした。多分、満足度の高い新築計画ではなかったのかと思います。

住宅 | comments (0)

去る、6月6日・7日の両日「不動産バイヤーズエージェント」でお手伝いをさせていただいた、「Y様邸」の完成見学会がありました。場所は倉敷市上東、設計・施工はカーサ・カレラ(木口建築)さんで、店舗併用住宅の素敵な住宅です。ご縁のあった住宅は必ず拝見させていただき、またイベントのお手伝いもさせていただいています。


柳井邸②HP.jpg柳井邸 HP.jpg
※建物は施主の思いを反映した素敵なものでした。土地の有効活用も見事で、60数坪の敷地に駐車スペース5台分確保されています。


今回のY様は、1年ほど前にカーサ・カレラさんのお客様として初めてお会いし、土地取得からお世話させていただきました。女性向ブティックを経営されており、その店舗と住宅を併用した住宅を建てる土地探しの依頼を受けました。

いつものように面談の上ヒアリングをさせていただき、それを元に「エリアの絞込み」そして「物件紹介」と進め、3ヶ月後に現在の建築地に出会い決めていただきいました。

それまでも漠然と土地探しはしていたようですが、具体的にお話をすることでスケジュールが決まり、購買意欲も沸き、決断力も備わったと言われていたのが印象的です。

今回の案件では、土地探しで一番大切な住宅のイメージが設計士さんと共に確認し合えたことが一番のポイントだったように感じます。住宅用地取得は家を建設する為の目的ですから、どんな住まいかたをしたいのか、住まいに何を求めているか、で土地探しの選択は変わるように思います。

そんな意味で、今回の住まいづくりのプロセスは最適だったように思います。イベントの終わりにY様のご家族が来られお話をしましたが、その時の嬉しそうな笑顔は、仕事の意義を再認識させられる一時でした。

あっ、住宅のレポートが抜けていました・・・。詳しくは設計・施工をされた「カーサ・カレラ」さんのHPをご覧下さい。(手を抜いてすいません・・・)

住宅 | comments (0)

今年も早いもので残り1ヶ月半となりました。対岸の火事であったアメリカ発金融危機の影響が、日本の地方都市である岡山にも大きく影響を及ぼし不動産市況が大きく様変わりしています。

今年の春ぐらいから潮目が変わり、夏になる頃には全く違う雰囲気になりました。特にマンションに関しては顕著で、ここ数年岡山に進出していたデベロッパー各社が撤退するまでに至っています。

新築マンションは今や値引合戦に陥り、新築1年未満で数百万円の値引が当たり前のようにされています。当然、中古マンションは値崩れし買い手が付きにくい状況にまでなっています。新築マンションの販売に目処がつくまでは当面このような状況が続くと想定されます。

収益物件に関しては全く止まってしまいました。大きな買い手であったファンドが市場からいなくなり、金融機関が不動産融資に対し貸し渋りとも言える態度になってしまったことが市場の流通を無くしてしまいました。金融機関が持ち直すまではこのままの状況が続くでしょう。

住宅用土地についてはここ数年2極化が顕著になり、特定の人気エリアは高騰を続けそれ以外の土地は値下がりするという傾向が強くありました。夏前ぐらいから「今が高値」との思惑からか人気エリアの供給が増え価格は横ばいもしくは値下がりするところも出てきています。

マンション価格の暴落とも言える状況もあってか土地付一戸建てへの需要は増えていますし、供給が増えたおかげで検討しやすくなっているのですが、金融危機の影響から審査が厳しくなっており住宅ローン融資が付きにくい状況になっています。案件は多くても商談がまとまらないケースが多く見られます。

そんな中検討しているのが中古一戸建て市場です。資金総額が低く、住宅ローンのウエイトも少なく、市況のおかげで物件も多く値交渉も受けてくれやすいことから、この市場だけは何とか維持されています。(ここしかないとも言えますが・・・)

現在のような厳しい状況はしばらく続くと思われます。少なくとも今回の原因である金融が持ち直すまでは改善は見込めないでしょう。過去何度もこのようなことはありましたが、ひょっとすると今回が大きな転換になるように思ったりします。いや、いい加減に物の価値観や概念を変える必要があると思いますし変えなくてはいけないのかも知れません。

将来の大きな変化への期待はさておき、来年は大型の住宅減税も予定されています。現在の状況は厳しいながらも買手にとってはメリットの多い環境でもあります。不動産購入の必要性や時期になっている方や購入が可能で興味のある方は、うまい話やセールストークに惑わされることなく物件を吟味し良い不動産を購入しましょう。そして、こういう時こそコンサルティング(エージェント)を活用して下さい。

住宅 | comments (0)
2008.10.14

今年4回目?カーサ・カレラさんの完成見学会にお手伝いを兼ねて行って来ました。

場所亜は総社市三輪の区画整理内になります。今回のご施主さんは、不動産バイヤーズエージェント業務で携わらせていただき土地をお世話させていただいた方でもありましたので、楽しみに参加させていただきました。

11日からの3連休に見学会を開催されていたのですが、秋晴れの好天に恵まれ、沢山のお客様がお越しになられていました。

総社01.jpg
←こちらは外観。真っ白な外壁にエントランスのタイルがアクセントになっています。ダイニングからお庭に出るブルーのサッシが一際目立ちます。

お庭をコの字型に囲むように設計されており、どのお部屋も開口部が大きく通風の良い明るい間取りになっていました。

3世代住宅で60坪近くの大きさがあります。

外からお庭を覗き込むと、石で作られたテーブルとイスに緑の芝がうまく絡み合い素敵な空間になっていました。

そして気になるのが奥の部屋の円形の窓。「あの部屋は何の部屋?」と思いつつ中に入っていきました。

総社4.jpg

今回の設計コンセプトは「スカンジナビア半島、北欧の光と影の家」とのこと、「なるほど~」と思いながら中を拝見しました。

今回も木口設計士のこだわりが随所に見受けられ、インテリアの色使い、素材の選択、そしてコンセプトのあるデザイン。施主の意向を、多彩な提案と施工で実現させています。
総社3.jpg総社2.jpg
玄関サイドにあるリビングはスキップフロアになっており上部は吹き抜け。ゆったりとくつろげます。施主がこだわった生地を使った作り付けの家具はとても素敵でした。

1階のメインでもあるダイニングキッチンはとても広く、明るく、快適なスペースです。そこに置かれた巨大なキッチン・・・トーヨーキッチンでも岡山初となるシステムキッチンだそうです。(それにしても本当大きかった・・・)  

まだまだ紹介するところ満載ですが、これくらいにしておきます。もっと知りたい方は、ぜひカーサ・カレラさん行ってみて下さい。(沢山の写真を見せてくれます)

施主と設計士が膝を付き合わせ、納得のいくまで打合せを重ねたお住まいは、何かハートを感じさせます。

この度のお住まいにもそれを感じました。こんな家作りが出来ると満足は120%でしょう。

 

住宅 | comments (0)

9月21日にカーサ・カレラ(旧木口建築)さんの内観会に行ってきました。

仲良くさせてもらっている木口設計士より「今回も力の入った作品だから、ぜひ見に来て!」とお誘いいただいていた事もあって、内観会のお手伝いも兼ねて平井にある建築現場に行って来ました。

平井.jpg

とても目立つ外観ですぐ分かりました。玄関と思われる場所に搭のようなデザインが施されており(どんなになってるんだろ~と思いいながら)、全体的にはヨーロピアンな雰囲気。落ち着いていて存在感のある木口設計士らしい意匠です。

今回は一般の見学会ではなく案内状持参の内観会でしたので詳細については控えますが、かなりこだわりのある施主様ならではの、デザインや色使いは見ごたえのあるものでした。
注文住宅をデザイナーと打合せしながら作り上げていく、そんな過程が見て取れるような楽しいお住まいです。

そんな中でも私が気に入った部分を少しピックアップして見ます。

玄関ポーチ。ブルーの素焼きタイルが目に飛び込みます。(その前の玄関ドアもすごかったですが) その中央にあるデザインタイルは木口専務がヨーロッパ行かれた時に仕入れられた物だそうです。やっぱり本物は違いますね~ベネチアンガラスがとても綺麗でした。
平井2.jpg

リビングは吹き抜けになっていて天井には木梁でデザインしています。真っ白な漆喰の壁に無垢の梁が絡み合って深みを出し、その組み合わせが何とも言えない落ち着きを出しているように感じました。
写真では分かりにくいですが、全体は円形になっており、それを取り巻くように階段があり、曲線に曲線が重なって作っている美しさが2階から見ると際立っています。
平井3.jpg

これはリビング外側にあるダイニング側からの写真ですが、壁紙の色使いもさることながら造作の丁寧さを感じることができます。大きな曲線に沿うように幅木をおさめているのですが、これは中々難しい作業で仕事の丁寧さが良く分かります。木口設計士のデザインだけでない仕事へのこだわりが感じとれます。
平井4.jpg

まだまだ紹介したいところはあるのですがこの辺で終わりにしておきます。続きに興味ある方は、カーサ・カレラさんにお問合せしてみて下さい。

こだわりの住宅はいつ見ても楽しいものです。


住宅 | comments (0)
2008.05.22

先週の土曜日に不動産バイヤーズエージェント提携企業さんでもあるカーサカレラ木口建築さんの現場見学会に行ってきました。

こちらの施主さんは住替えでの計画なのですが、所有していた不動産の売却を当社でお手伝いさせていただいた経緯もあり私自身ご縁があった方でもあります。

米田.jpg

さて建物は、木口設計士ならではの個性的な提案が随所にちりばめられており、また施主さんの思いもあちこちに反映されている素敵なお宅でした。
当日は、不動産購入から計画のお客様がいらっしゃれば対応させていただくつもりでしたが、次から次に来場されるお客様にビックリしてしまいました。

「今回は告知をあまりしていないので少ない方ですよ~」と木口設計士は言われてましたが、昨今の住宅不況とは縁遠い盛況ぶりで、個性的な住宅を提案しこだわりを持って仕事に取り組んでいる会社はやはりニーズがあるんだな~と再認識させてもらいました。

そして、もう一つ興味深かったのは、木口設計士さんで過去に家を建てられたOBの施主さんが多く見えられていたとこです。
家を建てても家を見ることが好きで、また建築をしてもらった設計士さんが今度はどんな家(作品)を建てたのか興味あって来場されているようです。

いい出会いがあって、信頼し任せて、納得した家作りが出来て、今も時々顔を合わせられる関係。理想の住まい作りを感じれた見学会でした。

住宅 | comments (0)