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コンシェルジェの住まいのブログ

2006.09.24
■坪単価○○万円!

「坪単価○○万円!」と表示されている広告を沢山見る事が多いと思います。消費者から見れば、安くて良い物であるのなら興味をそそられると言うのも当然のことです。ただ、冷静に内容を確認してみると「あれ?」と思うことが多いので、気をつけて検討するようにして下さい。

よくあるケースをいくつか紹介してみます。

「坪単価○○万円~」と、表示している場合では、広告している商品はその企画商品の中で一番大きな間取りでの坪単価を表しているケースが多いようです。したがって、実際に欲しい坪数の商品だと価格が全然違うということがあります。どのプランでどんな設備での価格なのか、明確に説明してもらいましょう。いい加減な説明しか出来ないようならやめた方が良いでしょう。

次に多いのが、表示している商品は確かにその通りなのですが、ベースの商品が追加変更をしざるを終えない商品になっており、追加変更をしてしまうと変更費がかなり高くなってしまうというケースです。「お客様の希望により変更したのだから高くなった」というストーリーのようですが、そもそも広告の価格だから検討したのであって、そんなことになるのならやめた方が良いと思います。

その他にも色々とありますが、これら全てに共通している事は、魅力的な商品を広告して商談に持込み、そこから実際に売りたい商品や工事金額を引上げる営業をしているところです。
住宅の場合、商談に入れてもらうのが営業活動で一番大変なところですからこんな販売手法を考えているのです。(展示場売却○○万円も同じことです)

良いものが安い出来ることは歓迎すべきことですが、安くなっているという事は何か理由があっての事です。その理由が施主にとって納得出来ることならば問題はありませんが、後々になってそれを知り、取り返しの付かないことになっては元も子もありません。充分確認をするようにしてみて下さい。

新築工事の基本は、予算を把握した上で自分の要望を可能な限り取入れた設計をしてもらえるのか?です。
施主の立場を理解して、提案をしてくれ、きちんと説明してくれるような設計事務所や住宅会社に依頼することがとても大切なことだと思います。

初めまして。最近マイホームを考え始めた主婦です。坪単価・・・そうなんですね。
先日家族で展示場に行き、大手のメーカーさんの家を見学させてもらいました。すごく素敵な家で「こんな素敵なおうちで生活したいなあ」と夢は膨らみましたが、坪単価50万円、55万円と聞いて現実にもどってしまいました。一般住宅はもっと安いとは聞きましたが・・・なるほど、いろいろ確認をしないといけないんですね。

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